コンビニで買える・お菓子などおすすめのダイエット食品
ダイエット食品というのは今ではかなり多くの物が売らているので、どれが良いのかわからない状態です。
良い口コミが多く、美味しくて人気があり、低カロリーで満腹感を得られるくらい食べても良いというおすすめの食品はあるのでしょうか？
ダイエット食品にはダイエット効果はあるものの、味が今一つだったり、空腹感を我慢しなければならなかったり、するものも多いでしょう。
そして良い物があったとしても１つだけだと飽きてしまう可能性があるので、できれば複数あった方が良いです。
本記事ではダイエット食品でおすすめのものを紹介していきます。
口コミで人気のおすすめダイエット食品5選
それでは具体的に使えるダイエット食品を紹介していきます。
この中にはすでにお世話になっている食品もあるかもしれません。
スムージー関連
とにかく人気があるのがスムージーです。
ダイエット食品としても非常に多く用意されておりますし、ネット上でダイエット食品として検索した場合は、必ずこれがでてきます。
商品としても「ミネラル酵素グリーンスムージー」などが特に人気でしょう。
豆腐などの大豆食品
ダイエットのお供となるのは大豆関係ですが特におすすめなのが豆腐です。
タンパク質が豊富に含まれており不足しがちな栄養素も補給できるのは良いことといえるでしょう。
特に食物性のタンパク質は貴重なので、体重減少における筋力量減少を抑えられるようになります。
バナナ
果物はいろいろとダイエットに有効といわれていますが、一部の方からは果糖はダイエットの天敵だから避けたほうが良いといわれる方もいます。
しかし、果糖はGI値的には低めのものが多いので、そこまで気にする必要はないと個人的には考えております。
特にバナナのような食物繊維が豊富な食べ物はお勧めです。
ヨーグルト
置き換えダイエットにも活用できるヨーグルトは乳製品の中でも特におすすめです。
低カロリーでもありますのでまさにダイエット向けといえるでしょう。
無糖のものを選ぶことが前提となりますが、プチ断食にも使えるので有効活用してください。
ブロッコリー
ブロッコリーは食物繊維が豊富なので、腸の動きが活発になりやすくカルシウムも豊富なので肥満予防にもつながり使いやすい食べ物といえるでしょう。
低カロリーで満腹感を得られやすいおすすめダイエット食品5選
次に満腹感を最も優先させた低カロリーのダイエット食品を紹介します。
満腹感重視になるのですが、普段お世話になっているものも多いと思いますよ。
水
食事の前に水をかなり飲むと、それだけで満腹感が得られるので食欲を抑えられます。
純粋な水ならカロリーはありませんので究極の低カロリーでしょう。
炭酸水にするとより食欲を抑える効果が上がります。
チアシード
食物繊維が豊富で低カロリー、かつ水を飲むことで一気に膨張する作用もあるので満腹感がかなり強いのが特徴です。
栄養素も満点なのでダイエット向けといえるでしょう。
オートミール
オートミールも食物繊維が大量で満腹感が長く続く特別な食品であり、食欲を調整するホルモンの増加を期待できる作用があるので、使い勝手はよいといえるでしょう。
卵
卵はダイエット食品として紹介されることが多いですが、完全栄養食と呼ばれるほど豊富な栄養を持っており、タンパク質も豊富なのが素晴らしい食品といえます。
ナッツ類
ちょっとカロリーはありますが、量をそこまで食べなくても満腹感を感じやすいがゆえに最終的には低カロリーで済ませられてしまうのがナッツ類です。
炭水化物に比べるとゆっくり消化される性質がありますので、おすすめとなります。
ナッツダイエットにおすすめの種類や摂取量は？食べ過ぎは太る？
コンビニで買えるおすすめ5選
ダイエットをしている人たちにとって嫌われることのほうが圧倒的に多かったコンビニですが、今では、コンビニでもダイエット食品を扱ってくれるようになりましたので、有効活用しやすくなっております。
むしろ最近のコンビニダイエット食品はかなりの進化を遂げていますので、悩んだらコンビニに行くのが良いといわれているレベルなのです。
サラダチキン
コンビニのダイエット食品として最も有名なのがサラダチキンです。
もともとはセブンイレブンが発売開始したのですが、人気がありすぎたので売り切れ続出になり購入することが困難なレベルになってしまったのですが、今では各コンビニで扱うようになったのでどこでも購入できるようになりました。
コンビニによって味が異なりますし、食感もちょっと違うので、いろいろと試してみたいという方は食べ比べてみるといいでしょう。
ブランブレッドパン
(参考URL：http://conveni1042.com/15061220/)
コンビニのパンの中でも低カロリーとして有名なのがこの「ブランブレッドパン」です。
これは大幅なカロリーカットを実現しているので、パンを食べたいという方にはおすすめでしょう。
焼きちくわ
おでんがダイエット食材として言われるようになったのが、このちくわのおかげともいえるでしょう。
ちくわは味が良くて腹持ちもよいのでおすすめです。
コンビニのダイエット食品【ローソン・セブンイレブン・ファミマ】
豆乳
豆乳もコンビニで購入できますのでおすすめです。
様々な味が用意されていることもありますので、豆乳が苦手という方にも飲みやすいでしょう。
ただし、豆乳の味付きは高カロリーになりがちなので気を付けてください。
納豆
今はコンビニでも納豆が買える時代なので、納豆を購入しましょう。
ビタミンEやビタミンB6、そして大豆タンパク質やマグネシウムが含まれているので栄養価が高く、ダイエットをしている人の栄養補給に最適です。
通販で買えるおすすめ3選
今では通販であらゆる物を購入できる時代です。
ダイエットに活用できる食品も通販で手軽に入手することができるようになっております。
種類は多岐にわたりますので、3つほど厳選して紹介しましょう。
①リセットボディ 発芽玄米入りダイエットケア雑炊
人気があるダイエット食品と言えばはやり玄米や発芽玄米なのですが、その中でも非常に好評なのがこの発芽玄米でしょう。
Amazonでもたびたびピックアップされる商品なので、発芽玄米を使ったダイエットに挑んでみたいという方にお試ししていただきたい一品です。
発芽玄米ダイエット成功のやり方と口コミやレシピ！玄米との違い
②ダイエット食品 こんにゃくラーメン
大手通販サイトでもたくさん扱われているこんにゃくラーメンはどうやらダイエット食品としてもかなり人気があるようで、口コミ数もなかなかにすごいことになっております。
糖質制限やカロリーを減らしたいという方にとっては使い勝手のよい食品と言えるでしょう。
③リセットボディ 黒糖きなこビスケット
ダイエットでは絶対的に避けた方が良いとなっているおやつをどうしても食べたいという人にとって使い勝手のよいビスケットです。
食物繊維も非常に豊富に入っておりますので、便秘気味の人にも重宝されることでしょう。
かなりの人気商品なので口コミ数も多いです。
スイカきな粉ダイエット【工藤孝文先生考案】得する人損する人で放送
お菓子のダイエット食品にはどのようなものがある？
ダイエットにおける天敵といえるのがお菓子です。
基本的にダイエットをしている人は控えるべきものとなるのですが、どうしても我慢できないという人は一部のお菓子や食品を利用しましょう。
例えば、ソイジョイ・甘栗・おしゃぶり昆布などが該当します。
ソイジョイは大豆バーとして有名ですが、噛み応えがありますので満腹感を得やすいですし、甘栗もかなり低カロリーでおすすめです。
おしゃぶり昆布梅も噛めば噛むほど味わいが深まりますし、かむ回数が自然と増えるのでたくさん食べ過ぎてしまうことは少ないでしょう。
ダイエット食品の活用法は？置き換えが効果的？
ダイエット食品の有効活用法はシンプルで、今まで食べていたものと置き換えてしまうことです。
例えば、通常のお米を食べるなら玄米に切り替えるとか、牛乳ではなく低脂肪乳に切り替えるとか、パンを低カロリーのパンに切り替えるというのが最もシンプルでやりやすい方法となっております。
また、ダイエット食品を利用して、１食丸ごと置き換える方法もありますが、それは栄養バランスの調整が難しいので控えたほうがいいでしょう。
しらたきダイエットのやり方はご飯を置き換え？効果的なレシピ！
クリーム玄米ブランでのダイエット方法は置き換え？おやつでもＯＫ？
ダイエット食品は安全？
ダイエット系のサプリメントに対する危険だという声はネット上にもいくつかありますが、ダイエット食品に対する危険だという声はそこまで多くはありません。
ネット上で探せばいつかは出てくるでしょうが、筆者は見つけることができませんでした。
むしろ「ダイエット食品 危険」で検索すれば、ダイエット食品なのに痩せないから危険というニュアンスで情報が拾われてくるので、そこまで危険物扱いする必要性はないでしょう。
ダイエットサプリは飲みすぎて副作用が出る危険性があり、健康被害がでる危険性があるといわれているので要注意です。
ダイエット食品のおすすめにつきましては、次のサイトも参考にしてみて下さい。
Oggi.jp 【働く女子へ】おすすめダイエット食品13選｜毎日の食事に取り入れて健康的なダイエットを
最後に
以上、ダイエット食品のおすすめを紹介しました。
本来ならもっとダイエット食品として紹介できるものはあるのですが、いくつか数を絞って紹介させていただきました。
ダイエット食品はいろいろとあるのですが、昔よりも圧倒的に数は増えていますし簡単に購入できる時代になったので、ダイエットはしやすくもなっている時代なのです。
しかし、おいしい食品も増えており、誘惑に弱い人には太りやすい時代にもなっています。
コメント