スローカロリーダイエット向きの食品や効果とやり方!

制限系

スローカロリーダイエットの方法や効果!主な食品は?

ほとんどの食べ物系のダイエットは食品は違ってもある程度のやり方が決まっています。

効果の出るやり方やレシピなどをちゃんと理解していると効果は出やすくなります。

本記事ではスローカロリーダイエットについて、できる限りわかりやすくお伝えいたします。


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スローカロリーとは?


スローカロリーとは消化吸収が遅くてゆっくりと吸収される性質のある食べ物のことです。

逆に食べたことで短期間でエネルギーになるものはファストカロリーと呼ばれています。

この消化吸収効率が良い食べ物というのは食物繊維が少なく精製された穀物が主体で、砂糖や果糖といった溶けやすいものが中心になっている食べ物が該当し、これらがファストカロリーに該当してしまうのです。

つまり、この反対の性質のある食べ物がスローカロリーとなります。

食物繊維が多く精製されたものでなく、すぐ溶ける果糖や砂糖が含まれていないものが主体となるのです。

スローカロリーダイエットはこのような食べ物を中心に摂るダイエット方法と言うことです。

スローカロリーダイエット向きの主な食品は?


推奨される食べ物は食物繊維が多い野菜やキノコ類です。

炭水化物は精製していないものを優先してください。

玄米や全粒粉パンがいいでしょう。

とにかく白い食べ物を避けるだけで成功確率は上がります。

白米・白いパン・白いうどん・白いパスタなどはとにかく血糖値が上がるので良くありません。

どうしても甘みが欲しいという方はパラチノースのようなGI値が低いけど甘みがあるものを主体とするといいでしょう。

よくわからないという方は糖質とGI値をひたすらチェックしてください。

食べられる炭水化物の基本は玄米・全粒粉パン・全粒粉パスタ・オートミール・ライ麦パンあたりになります。

炭水化物はどうしても血糖値が急上昇するものが多いので、かなり限定的となるのです。

肉や魚はカロリーが高めですがGI値がそこまで高くはないのでほとんどOKとなります。

野菜もじゃがいもやにんじんといった一部のものを除いてほとんどOKです。

ダイエット効果は?


スローカロリーダイエットに使う食材や食べ方を実践すると、糖質の吸収効率がかなり落とされますので、それだけ糖分の吸収が遅くなります。

膵臓によって分泌されるインスリンによって糖質が分解されてエネルギーへと変換されていくのですが、余ったインスリンが脂肪をため込むように動き始めるのでダイエットをしたい方はこの動きを阻止する必要があります。

スローカロリーダイエットは食後の高血糖を防ぐことで血糖値の急上昇を回避することができるようになり、太りにくくなるだけではなく空腹も感じにくくなるのです。

血糖値の急上昇からの急降下はそれだけ空腹感を感じやすいのですが、急上昇しないような食生活にすればそれも防げるという考え方です。

ただし、完全に糖質をカットするのではなく、できる限り吸収が穏やかな食材を選んで食べると言うだけなので食事をしないという考え方ではありません

できる限り制限して食べることを次の項で説明しますが、順番を変えるというやり方になります。

やり方は?


基本的なやり方は低GI値の食品を選ぶことです。

これらの食品を選んだ上で野菜やナッツ類といった食物繊維が多いものから食べる「食べる順眼ダイエット」を実行します。

食べる順番ダイエットのやり方に倣えば、野菜→肉や魚といったメイン→炭水化物といったやり方でしょう。

とにかく血糖値が上がりにくくすることがポイントです。

もちろん、消化もゆっくりとしやすい状況を作る必要がありますので、できる限りよく噛んでゆっくりと食べることも重要になるでしょう。

とにかく血糖値を急上昇させないという考え方を持って食事をする形となります。

GI値の高い食品は禁止?


このダイエットは今でも推奨されているGI値を意識したダイエットなのです。

実際にこのGI値の考え方を反映したダイエットとして「低GI値ダイエット」というものが存在しています。

できる限り血糖値が急上昇しない食べ物を優先するので、基本的にGI値が高いものは食べてはいけないでしょう。

それ以外にもできる限り痩せさせる要素を追加したのがスローカロリーダイエットになりますので、低GI値ダイエットの要素も含まれていると考えてください。

他の方々のスローカロリーダイエットを見た限りでは高GI食品が完全否定されているわけではありませんが「血糖値の上昇を緩やかにする」ということを重点に置いてある時点で避けた方がいいというのは明白です。

GI値の高い代表的な食品は?


体重増加に繋がるとしてひたすら叫ばれているのがGI値の高い食品です。

高い食品の中でも代表的なものを記載すると、白米・うどん・食パン・フランスパン、ロールパン・もち・コーンフレーク・赤飯・そうめんあたりがとにかくGI値が高いために避けたい炭水化物です。

これらは徹底的に避けましょう。

推奨されるのが玄米や全粒粉パンや全粒粉パスタです。

野菜の中にもGI値の高いものが存在します。

それはじゃがいも・にんじん・山芋・カボチャ・トウモロコシです。


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この野菜は避けましょう。

乳製品は基本的にGI値が低いのですが加糖練乳やアイスクリームは良くありません

他には果物の厳選になりますが、パイナップル・バナナ・マンゴー・スイカ・ブドウ当たりは避けた方がいいでしょう。

また、お菓子のお話になると、とにかくほとんどが避けるべきものとなるでしょう。

特にチョコレートや大福やドーナッツやケーキは避けてください。

せんべいもクッキーも良くありません。

注意点は?


スローカロリーダイエットは糖質制限ダイエットと違うのは、糖質も抑えますがポイントは血糖値の上昇量なので、GI値が主体となっていると言うことです。

つまり、糖質が高いものは全てが避けるべきものというわけではありません

逆に、糖質は低めだけど実はGI値が高いというものが避けるべきものになることもあります

また、空腹感を出さないようにするのもポイントなので良く噛んで食べることも意識してください。

とは言えある程度量は食べられますので、それほど空腹を我慢することは無いでしょう。

しっかりと噛んで食べれば食べ過ぎ防止にもなります。

ただし、このダイエットには致命的な欠点があります。

それは非常に面倒くさいということです。

糖質やカロリーというのは成分表を見ると書いてあるのでそこから高いとか低いという値の比較が容易に出来るのですが、GI値は成分表に書いていないのでいちいちネットで調べる必要があります

スマホで一覧などを見られる状況にしていても、検索をする必要があるのでとにかく面倒に感じてしまうのです。

これが最大の欠点であり注意点となります。

面倒くさがりの人はこの欠点があるが為に実行しない方がいいかもしれません。

最後に

以上、いかがだったでしょうか?

本記事ではスローカロリーダイエットについて紹介いたしました。

このダイエットは低GI値ダイエットに非常に似ているところがありますが、それにプラスして他のダイエットの良いところを追加したダイエットになっております。

とにかく血糖値の急上昇を抑えることがポイントなので、低GI値の食品を把握する必要があります。

分からないものは調べる必要がありますが、この調べるという作業を億劫に感じる方にはこのダイエットは向いていないでしょう。

ただ調べる作業ができれば、そう時間のかからないうちに頭に入りますので、このような手間は無くなるでしょう。


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