デブ菌を退治する食べ物【酢キャベツやヨーグルト?】やサプリ

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デブ菌の診断法と増やす・減らす食べ物!体操で痩せ菌増加に?

数年前のテレビ番組でデブ菌やヤセ菌について紹介されましたが、このデブ菌を退治する食べ物を摂取すれば痩せる効率は上がるのではないのかと当時はとっても話題になりました。

酢キャベツヨーグルトサプリメントなどが効果的と言われていますが果たして本当にこのような効果はあるのでしょうか。

ヤセ菌が存在しているのならばなぜ痩せられないのかというツッコミも声としてたくさんあります。

そこで、今回は食べ物でこのデブ菌はどうにか出来るのか、この部分をひたすら掘り下げていきたいと思います。


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デブ菌・痩せ菌とは?


そもそも、「デブ菌」とか「ヤセ菌」ってなんなのかというツッコミをしたい方がまずは多数でしょう。

このデブ菌は腸内細菌の一種であるフィルミクテス門と呼ばれているもので、ヤセ菌はバクテロイデーテス門と呼ばれる腸内細菌です。

これらをもっとわかりやすく解説すると、状況によってはころころと旗色を変える「日和見菌の一種」なのです。

腸内細菌には善玉菌と悪玉菌がいるのですが、実はそれよりも圧倒的に日和見菌が多いのです。

健康的な人は善玉菌:悪玉菌:日和見菌の割合が、2:1:7になっているので、殆どが日和見菌なのです。

しかも、これらの日和見菌は旗色次第で簡単に手のひらを返す性質がありますので、善玉菌が多い人は日和見菌から善玉菌に急激に流れていきますし、悪玉菌が増加してしまった人はあっという間に日和見菌を悪玉菌に誘ってしまうのです。

そして、善玉菌が増えるとヤセ菌が増えて善玉菌に変わってくれますし、悪玉菌が増えるとデブ菌が悪玉菌に変わっていくのです。

デブ菌の診断方法


デブ菌やヤセ菌の数がどうなっているのかを知るためには、腸内細菌検査キットなどをもって調べないと駄目でしょう。

菌の数を知るためには専用の施設や装備が必要になりますので、簡単にわかるものではないのです。

この検査は自宅でできるようになったようですが、具体的にそのお値段を見てみると2万円程度はかかるという記載がありますので、あまり推奨しません。

デブ菌診断キットを使っての検査はMykinso(マイキンソー)という簡易検査キットを使いますが、このようにちょっとお高めなので、検査は控えた方がいいでしょう。

ちなみに、昔は10万円程度していたので、これでもかなり格安になりました。

病院での腸内細菌の具体的な調査を行った場合、腸内フローラ検査を実行して貰えますが、料金が非常に高く10万円以上かかってしまうこともざらなので要注意です。

デブ菌を増やす食べ物は?


デブ菌は基本的に腸内環境が悪化すればするほど出やすくなります。

悪玉菌が暴れやすい環境が良くないのです。

つまり、高カロリー・高糖質・高脂質の食事が要注意となります。

質の悪い油を大量に使った料理も良くないでしょう。

つまり、糖質がたっぷりなジュース類もお菓子類も、油がたっぷりと付着した揚げ物も、脂肪や脂質がたっぷりとついているカツ丼やステーキも、高カロリー高糖質なラーメンやカツ丼も避けた方が良いと言うことです。

一般的に高カロリー高糖質の脂っこい食べ物は全部デブ菌を増やす要因になると考えてください。

昔から「こんな偏った食事をすると太る」と言われるような男性のひとり暮らしにありがちな、脂っこい食生活は全部良くないということです。

現代人の中途半端な「太る可能性の高い食べ物」という知識がものの見事に当てはまるのが、このデブ菌を増やす原因になるのです。

デブ菌を退治する食べ物【酢キャベツやヨーグルト?】


逆に、デブ菌を減らすことが出来る食べ物というのは善玉菌が多く腸内環境を整えてくれる作用があると強く言われている食べ物です。

具体的には発酵食品や酢キャベツでしょう。

このデブ菌について紹介されたテレビ番組ではキャベツを半玉ほど千切りにしてお酢を加えてもみ、冷蔵庫で半日ほど寝かせて作った酢キャベツを使うことでデブ菌を退治していましたが、要するに腸内環境にプラスになる食べ物を用意すればいいと言うことです。

よりわかりやすく解説すると、発酵食品や食物繊維が豊富な野菜が推奨されます。

ヨーグルトやキムチや酢キャベツを摂取して綺麗に痩せましょう。

豆類や野菜類や海藻類やキノコ類も十分効果的なのでうまく活用してください。

デブ菌を減らすサプリは?


とにかく腸内環境を改善することでデブ菌を減らすことが出来ますので、善玉菌を効率よく摂取できるものや増やせるものをうまく使ってください。

昔からよく言われている乳酸菌や麹菌・酪酸菌・ビフィズス菌・酵母菌などは特に効果的なのでサプリメントでの摂取でも効果は出やすいでしょう。

ただし、サプリメントを飲むだけでは痩せませんので必ず食生活を改善して悪玉菌を増やすような食べ方はやめる必要があります。

カツ丼やラーメンを多く摂取する人が乳酸菌のサプリメントを摂取したところで痩せられるようにはならないと考えてください。

飲めば痩せるものではないと理解した上で、補助に使うのが有効なのです。

あくまでも「腸内環境を改善する可能性がある」といった認識で動いた方がいいでしょう。

過度に信じすぎると痛いしっぺ返しが飛んできます。


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腸内環境を整えるサプリメントは色々と売られていますので、その中で効果的だと思ったものを購入して使ってください。

すぐには効果が出ないので、最低でも1ヶ月程度は続ける覚悟を持って挑みましょう。

体操で痩せ菌が増える?


悪玉菌の増加の原因は食事に多く関わっていますが、それ以外の部分でも悪玉菌を増やしてしまう要因はあるのです。

老化・運動不足・偏食・便秘・生活習慣の乱れなどいくつもの要因があります。

つまり、全く運動をしないでいたために胃腸の調子が悪いという人に、ある程度の運動習慣をつければ改善するというパターンもあると言うことです。

きつすぎるトレーニングは論外ですが、ある程度すっきりするような体操を始めウォーキングやランニングといった運動はストレス解消にもなりますし、自律神経にも良い効果をもたらしてくれますので、血行をよくする作用から胃腸にも血の巡りが良くなってプラス作用をもたらしてくれます。

胃腸が活発に動けるようになれば、消化もスムーズになりますので、それだけ悪玉菌が出にくくなり善玉菌が増えていくのです。

腸内環境が整えば痩せやすい体に?


腸内環境を正すことが出来れば、痩せやすい体になるという意見は正しいと思いますが、個人的には100%そうなるとは限らないと考えています。

たとえば、腸内環境が良くないという人は、それだけ胃腸のトラブルが多くなるので、食欲もかなり低下します。

食欲が低下した分だけ糖質やカロリーがカットされるので太りにくくなるのではないでしょうか。

確かに腸内環境が整って善玉菌が増えればそれだけ痩せやすい体になりますし、引き締まっている身体の人はデブ菌も少なくこの論法は正しいと言えます。

しかし、「痩せやすい体=永遠に太らない」とは限らないので、必ず痩せたいという方は節制した食生活と生活習慣を心がけないといけないのです。

つまり、痩せやすい体になるのは事実ですが、だからといって100%痩せられるわけではないと考えてください。

最後に

以上、いかがだったでしょうか。

今回はデブ菌についてお伝え致しました。

確かに、太っている人はデブ菌が多く痩せている人はデブ菌が少ないというデータはすでに出ているので、デブ菌を減らすことは間違いなくダイエット成功率を上げます。

しかし、成功率を上げたとしても100%にはなりませんので、それ以外の努力も必須なのです。

あくまでも、痩せやすい身体にする効果があると判断して、このデブ菌退治を行いましょう。


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