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キムチ納豆は毎日夜食べるとダイエット効果が!口コミは?

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キムチ納豆によるダイエットの方法!カロリーや効能とレシピは?

キムチや納豆はそれぞれダイエット効果や健康効果がありますが、キムチ納豆にして毎日食べることで効率よく痩せられるというお話があります。

夜に食べると効果的という噂だけでなく、とても効率が良いという口コミもありますが、そこまでダイエット効果が高い食べ物なのでしょうか?

どちらも健康に良いと言われていることから、どちらかを毎日摂られている方も多いかと思いますが、それに納豆あるいはキムチを加える事で、ダイエット効果が高まるとしたら十分メリットを享受できるのではないかと思います。

本記事ではキムチ納豆のダイエット効果や口コミを中心にお伝えしたいと思います。


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キムチ納豆のダイエット効果


キムチ納豆はキムチと納豆のダイエット効果を両方とも発揮してくれるので、かなりいろんな要素を盛り込んでくれます。

ナットウキナーゼが摂取できるようになることで血液がさらさらになり新陳代謝が活発になりやすくなりますし、カリウムも摂取することになりますのでむくみも解消されることが期待できます。

また、大豆タンパク質を摂取できるので筋肉量を減らさずに痩せやすくなりますし、大豆サポニンや大豆イソフラボンによって糖質や脂質が代謝されやすくなります。

カプサイシンによって脂肪燃焼効果も上昇しますので、納豆の脂肪燃焼効率アップ効果と合わさって納豆キムチを毎日食べるような人は一気に体重が減るようになるという情報もあるくらいです。

腸内環境も整えられるので、便秘に困っているという方も一件落着する可能性が高まるでしょう。

キムチ納豆によるダイエットの方法【毎日夜食べる?】


キムチ納豆を使ったダイエット方法は至ってシンプルで、市販されているキムチと納豆を1対1の割合で混ぜて食前に食べるだけです。

それだけで満腹感が出しやすくなりますし、ダイエット効率も格段に上昇するのです。

また、キムチ納豆を夜に食べるようにすることで成長ホルモンがより分泌されるようになるという情報もありますので、夜食べるのも良いでしょう。

ただし、キムチはかなり臭いが気になる食品なので、出かける前に食べられないから夜に食べるという意見もあります。

1日1回毎日食べるというやり方なので、必然的に夜になってしまう方が多いのでしょう。

発酵食品であるキムチはやはり臭いがそれなりにあるのでお出かけ前は食べにくいかもしれません。

痩せた口コミは?


キムチや納豆を使ったダイエットというのはかなり有名なので、キムチ納豆もそこそこ知名度があります。

書き込みの数がそこまでではありませんが、実行者はかなりいることが予想されるダイエットです。

実際に書き込みで「3日程度しかまだ続けていないけど確かに体重が落ちる」とか「軽い置き換えで使ったら3日で2kg減った」といった成功報告がかなりあります。

かなり強力なダイエット効果があり4ヶ月で30kgも体重を落とした(健康面を考えるとここまで急激に下げるのはおすすめしませんが)という報告もありますので、有効活用した人はかなり効率的に痩せることができるようです。

特に、腸内環境を綺麗にする作用が強く、便秘気味の人たちは短期間でその効果を味わっていることがよくわかります。

「便秘が改善してお肌が綺麗になりました」といった口コミは多数です。

キムチ納豆を使ったダイエット向けレシピ3選

最後にキムチ納豆を使ったレシピを紹介いたします。

キムチ納豆の作り方も紹介しますので、そちらも参考にしてください。

①おつまみに! ごはんのともに! いか納豆キムチ


【材 料】(2人分)

ソフトさきいか20g、ひきわり納豆1パック(40g)、添付のたれ1袋、白菜キムチ50g、韓国のり1パック(8枚)、コチュジャン小さじ1、しょうゆ小さじ1、ゴマ油小さじ1

【作り方】

1.ソフトさきいかは細かく割く。白菜キムチは細切りに、韓国のりはハサミで刻む。

2.すべて材料をよくまぜる。(韓国のりは少し残しておき、盛り付けのときにトッピングする)

キムチ納豆をできる限りそれだけでしっかりと食べられるようにしたレシピです。

ソフトさきいかも入っておりますので、これだけでもしっかりと味わえます。

ただしご飯との相性が良すぎるので注意してください。

 

出典:楽天レシピ https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1350003294/


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②ヨーグルトキムチ納豆の油揚げピザ


【材料】

油揚げ 2枚、A 納豆(タレ込) 1パック、A キムチ 80g、A ヨーグルト(無糖) 大さじ1、A GABAN セボリー ふたつまみ、A GABAN レッドペパー お好みで

【作り方】

1.油揚げを半分にカットし、開いてさらに半分にカットしてアルミホイルの上におき、まず、トースターで内側をきつね色にカリッとするまで焼きます(2~3分程度)

2.Aを器の中に入れすべてをよく混ぜます。1の外側を上にし、Aをのせます。トースターで2~3分焼いて完成

キムチ納豆をご飯もなく単体で食べるのが辛いという方向けのレシピです。

ヨーグルトも追加されており発酵食品のオンパレードとなっております。

かなりおいしいおつまみなので一度試してもらいたいです。

 

出典:レシピブログ http://www.recipe-blog.jp/profile/84505/recipe/1043138

 

③一晩寝かせて☆キムチ納豆


【材 料】(2~3人人分)

納豆1パック、キムチ適量、調味料(付属のタレなど)適量、トッピングお好みで

【作り方】

1.納豆をよ~く混ぜます。

2.キムチは細かく刻んで納豆に加えてよく混ぜ合わせます。

3.6~8時間常温に置いたら、お好みのタレやトッピングで召し上がれ☆

一般的なキムチ納豆の作り方です。

まずはこのキムチ納豆を作って食べてみることからスタートされると良いでしょう。

5分以内でササッと作れますので、普段料理しない方にもおすすめです。

 

出典:楽天レシピ https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1820000445/?l-id=recipe_list_detail_recipe

注意点は?


ただし、この納豆とキムチというのはご飯とセットにすることでさらにおいしさを増すという共通項があります。

そのため、キムチ納豆を食べる場合にはどうしても白米がワンセットになってしまう人も多いのです。

残念ながら白米は糖質の固まりであり太る要素なので、白米をたくさん食べてしまう場合はむしろ太ってしまう恐れがあります。

実際に口コミでも「やたらとご飯が進んでむしろ駄目だった」というものもありましたので、どこまで自制できるのかもポイントとなってくるでしょう。

どうしてもお米が食べたいという人は玄米にするといった工夫を凝らしましょう。

それができないのならば止めた方が良いでしょう。

「ついつい白飯が食べたくなる」という気持ちをどこまで抑えられるのかが鍵になります。

キムチと納豆の栄養や効能


キムチや納豆は両方とも発酵食品で、微生物が頑張ってくれている食品となっています。

これらの両方を摂取すると言うことは腸内で生きた菌が活発に活動するということなので、お腹の中から健康的になりやすくなるでしょう。

納豆には女性ホルモンの変わりとなってくれる大豆イソフラボンや筋肉の素になる大豆タンパク質やナットウキナーゼのような血液をさらさらにするといった素晴らしい成分があります。

またキムチにだってカプサイシンによって新陳代謝を促進する作用や乳酸菌によって腸内環境を整える作用もあります。

この二つを一緒に摂取すると納豆菌がキムチの乳酸菌の増殖を助けるという相互作用が見事に発揮されるようになるので、腸内環境が整う確率もが上昇するのです。

とある研究データでも納豆菌が作り出した成長因子が乳酸菌の増殖を助けているというものがはっきりと提示されていますので、なかなかに無視できない効果と言えるでしょう。

納豆の抗酸化作用と合わさることで体の老化も抑えやすくなりますので、危険な病気からちょっとした病気対策まで色々とメリットを得られるようになります。

悪玉菌の増殖を抑えて善玉菌を増やせば癌の発生確率も減ることが予想されますので、健康が気になる人にもありがたい一品です。

カロリーと糖質は?


キムチ納豆の糖質やカロリーで調べてもなかなかデータが出てきませんので、バラバラに考えましょう。

まずキムチのカロリーや糖質は100gで考えると40~60kcalの13~18gという数値になります。

意外と糖質は高めです。

納豆のカロリーや糖質は100gとして考えると150~200kcalの5~8gという数値になります。

このように改めてみてみると、納豆って意外にカロリーが高いのです。

もちろん、おかめ納豆は1パック50gで107kcalなのにミツカンのくめ納豆は1パック50gで77kcalと違いはありますが、ちょっと気になる数値なのは間違いありません。

 

キムチ納豆によるダイエットにつきましては、次のサイトも参考にしてみて下さい。

macaroni 「納豆キムチ」でダイエット!気になる効果とおすすめレシピ10選

最後に

以上、いかがだったでしょうか。

今回はキムチ納豆のダイエット効果についてお伝えいたしました。

キムチ納豆ダイエットは食前に毎日食べるだけであり、タイミング的には夕食前に食べるというシンプルなものです。

それでもかなりの効果があることから多くの方々に受け入れられていますが、お米の誘惑がかなりありますので、それに耐えられるのかどうかで判断した方がいいでしょう。

便秘気味の方やむくみがひどい方は即効性もありますので、多くの方に推奨したいダイエットではあります。


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