ほうれん草の成分やおひたしの効果!サプリメントのチラコイドとは?
ダイエットを有効に進めるためには野菜を食べることが重要ですが、低カロリーなほうれん草も効果のある野菜の1つでしょう。
ただ味付けには気を付けなければならないのでレシピは重要です。
定番の胡麻和えやおひたしはダイエット向きなのでしょうか?
家庭料理の定番であるほうれん草。
どうせ食べるならヘルシーにダイエットに有効になるよう摂りたいものです。
本記事では、ほうれん草ダイエットの効果やレシピを中心にお伝えしたいと思います。
ほうれん草のダイエット効果は?
ほうれん草はダイエット効果があるのかネット上にもそのやり方についてなど色々と記載がされております。
その中には効果も解説されておりましたが、どうやらほうれん草にはダイエット効果があると言われておりますが、それは「チラコイド」と呼ばれる成分によるものとのことです。
ただし、この成分はただほうれん草を食べるだけでは摂取できることができず、抽出するといったやり方が必要になります。
しかし、取り出す場合には濾過するとか遠心分離機を使うといったどう考えても実験室がない限り不可能なので他の効果に期待するしかないでしょう。
ほうれん草にはビタミンや鉄分や食物繊維が含まれていますので、栄養価的には豊富と言えます。
糖質も少なめなので、意識してほうれん草を食べる量を増やして炭水化物を食べる量を減らせば痩せやすくなるでしょう。
カリウムによるむくみ解消効果もありますので、少なからずダイエット効果は発揮してくれます。
ほうれん草を使った低カロリーレシピ3選
ほうれん草を使った低カロリーなヘルシーレシピを3種類ほど紹介いたします。
冒頭の胡麻和えもダイエット向きと言えるので紹介したいと思います。
その他にスープとスムージーを紹介いたしますので、参考にしてください。
①ホウレン草の胡麻和え
【材 料】(2人分)
ホウレン草1把、しょうゆ小さじ1、砂糖小さじ1.5、すりごま適量
【作り方】
1.ホウレン水で綺麗に洗っておきます。
2.鍋に水を入れて沸かし、沸騰したところに塩(分量外)を入れて、ホウレン草を根の方から入れます。
3.ホウレン草に火が通ったらざるにあげて、冷水に通します冷水に通したほうれん草は水気を切り、5cm程度の大きさに切り揃えます。
4.次に、ボールに醤油、砂糖を入れて混ぜておきます。そこに切ったほうれん草を加えて混ぜます。
5.ほうれん草に砂糖醤油がからまったら、最後にすりごまを加えて良く混ぜて、器に盛って完成です。
ほうれん草の胡麻和えです。
非常にシンプルでありながらもあらゆる家庭で作られる一品でもあります。
しかし、家庭によって味が異なりますのでそこはしょう油と砂糖の量で調節してください。
ダイエット中ならばこれらの調味料は減らした方が良いでしょう。
出典:楽天レシピ https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1050000801/
②サムゲタン風スープ
【材 料】(4人分)
鶏手羽元8本、にんじん(中)1本、しいたけ2枚、大根5cm、しょうが2片、にんにく2片、ごま油大さじ1、お米大さじ3、お酒大さじ2、鶏ガラスープ大さじ1、水4カップ、ほうれん草や小松菜お好みで
【作り方】
1.にんにくとしょうがは粗みじん切りにする。にんじんと大根はいちょう切りに。しいたけは薄切りにする。
2.厚手の鍋にごま油を引き、しょうがとにんにくを入れて香りを出す。手羽元を入れて炒めてお米も入れて少し炒める。
3.お酒を入れて、にんじん、大根、しいたけも入れて炒める。
4.野菜の隅が少し透き通ってきたら、水を入れて沸騰するまで中火で。軽くあく取りをして鶏がらスープを入れる。
5.弱火で、30分程煮込んで完成!おこのみで茹でたほうれん草や小松菜をトッピング。
これはサムゲタン風のスープではありますが野菜をたっぷりと摂取できるので非常におすすめとなっております。
ただし、白米は糖質が高くなりがちなので、量には注意した方が良いでしょう。
出典:楽天レシピ https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1730007843/
③初めての人も安心!ビギナースムージー
【材 料】(1リットル人分)
オレンジ2個、キウイ1個、バナナ1本、ほうれん草1/4パック、水1カップ
【作り方】
1.オレンジは皮をむいて、種があれば取る。包丁で適当な大きさに切る。
2.キウイはヘタを落として皮ごと適当な大きさに切り、バナナは手でちぎってジューサーに入れる。
3.ほうれん草は約5cmの長さに切る。
4.水は少なめに入れるとトロリとなり、多めならサラっとした飲み口になるので、好みの濃度で加える。
ほうれん草を手軽に摂取する方法の一つがスムージーにしてしまうことです。
水の量でとろみがだいぶ変わりますので、自分の飲みやすいように調整しましょう。
出典:楽天レシピ https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1150005252/
おひたしはダイエットにおすすめ?
ほうれん草の定番の日本料理と言えばやはりおひたしでしょう。
子供のころからほうれん草のおひたしを食べたことがあるという人は日本人なら今でもたくさんいます。
結論から申し上げるとほうれん草を摂取するに当たっておひたしが好きという方にはお勧めできますが、しょう油を大量に使うような人はむしろダイエットには不向きになってしまいますので食べ方次第としか言えません。
ほうれん草には、胡麻和え・オムレツ・キッシュなどおひたし以外の食べ方もありますので、色々と使い分けられるといいでしょう。
ダイエットの方法について
ほうれん草ダイエットは毎日ほうれん草を食事の時に100gほど摂取するだけという非常に簡単なダイエットです。
ただし条件としては、これ以上摂取してはいけないと言うことと、食べるときには生ではなく軽く茹でるか炒めることが必要ということです。
なぜなら、ほうれん草にはシュウ酸と呼ばれる摂取しすぎると腎臓結石を引き起こす恐れのある成分が含まれているので、大量摂取に関しては危険だからやめた方が良いという声が多いのです。
このシュウ酸は加熱することで消滅するという特徴がありますので、ある程度の加熱が推奨されます。
しかし、加熱のしすぎは今度はほうれん草の栄養素を殺すことになってしまいますので、痛し痒しの部分になっております。
なので、これらの注意点を守りつつ毎日100gほど摂取するという流れで続けましょう。
ほうれん草を原料としたサプリメント【チラコイド】とは?
一度今回の記事にも出てきましたが、チコライドとはほうれん草に含まれている非常に特殊な成分で満腹ホルモンの「レプチン」を分泌する作用があるので、食欲を抑えることによってダイエットがしやすくなる成分として非常に有名になりました。
しかし、ほうれん草をそのまま食べてもチラコイドは摂取できないので、ほうれん草から抽出されたチコライドをサプリメントで摂取するという方法が主流となっているのです。
実際に、このチコライドは海外ではかなり有名な成分となっており、ダイエットに活用されているという情報もありますので、ほうれん草ダイエットといいながらも実はサプリメントのチコライドを利用するという方法もありかもしれません。
ほうれん草のカロリーや糖質
ほうれん草のカロリーと糖質ですが、ほうれん草100gとして考えるとカロリーがだいたい20kcalとなって糖質はたったの0.3gとなりますので非常に低いことがわかります。
いろんな種類が存在する野菜の中でも糖質は圧倒的に低いと言えます。
ほうれん草はお店では一束だいたい200gで販売しておりますので、全部食べたとしても糖質はたったの0.6gとなります。
カロリーは平均的な値になっていますが糖質を見ると圧倒的に低い野菜となっています。
このような食材を活用して体を引き締めようというのがほうれん草ダイエットになります。
栄養成分や効能効果
ほうれん草の代表的な栄養素は鉄分・βカロテン・ビタミンC・マンガン・カリウムといったところでしょう。
特に有名なのが鉄分で、ほうれん草には牛レバーと同じくらいの鉄分が含まれているのです。
鉄分はご存じのように赤血球を作る材料となり不足してしまうと貧血が多く発生するようになってしまいます。
定期的に多くの血を排出される女性は貧血の症状が出やすいので役立つ食材となってくれます。
βカロテンは体内でビタミンAに必要に応じて変わる作用があり、ビタミンCと合わせて活性酸素の働きを阻害する作用があります。
体の老化防止作用は肌や血管の衰えを防いでくれるようになるので、非常に有用です。
カリウムは摂り過ぎている塩分を除外する作用があるので血圧を下げつつむくみを防止してくれますし、マンガンは骨の形成を助けてくれるのでカルシウムと一緒に摂取することで効果的に強い骨が形成できるようになります。
特に、日本人はマンガンは不足しがちなのでありがたいと言えるでしょう。
ただし、このマンガンはほうれん草の根元のピンク色の部分に存在するので捨てないようにした方がいいでしょう。
ほうれん草ダイエットにつきましては、次のサイトも参考にしてみて下さい。
FiNC U カラダって、たのしい ほうれん草はダイエットの強い味方!栄養効果とおすすめレシピを紹介
最後に
以上、いかがだったでしょうか。
今回はほうれん草を使ったダイエットについてお伝えいたしました。
ほうれん草には特殊なダイエット効果があるというお話は聞いたことがありましたが、まさかそれがただ食べるだけでは摂取ができない成分だとは思いませんでした。
この成分については気になって調べてみたものの、「ただ食べるだけでは駄目」という意見に終息しているので、その力を借りるためにはサプリメントの活用になるでしょう。
但し、ほうれん草は低カロリー、低糖質の食材ですので、それだけでもダイエットに有効と言えると思います。
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