登山ダイエットは事前に食事?成功するやり方や消費カロリー

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登山ダイエットの食事など注意点や効果と成功するやり方

登山はかなり消費カロリーが大きいのでダイエット目的でも実行している方は多いようです。

ただし、成功させるためには食事などのポイントを抑える必要がありますし、ダイエットにばかり注目してしまうとちょっとした危険な状態に陥ってしまう可能性もありますので、危険性についても把握しておかないといけません。

今回は登山のダイエット効果と注意点についてお伝えいたします。


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登山ダイエットとは?


登山ダイエットとは文字通り今では日本人以外にも外国の方々にまで求められている日本の山々で登山を行いながらカロリーを消費して痩せるという考え方のものです。

登山は重い物を背負って山登りや山下りをすることになるので筋トレ効果もありますし、確かに消費カロリーも大きい運動の一つとなっております。

いわゆる通常のウォーキングやジョギングよりも圧倒的に消費カロリーが多くなりやすいので、とりあえず痩せたいし美しい風景も見たいという考え方を持っている人たちがこぞって実行するようになりました。

ただし、この登山ダイエットには色々と危険な側面も見え隠れしているので「とりあえず楽しく痩せたいから登山を利用する」という安易な考えで実行してもらいたくないという意見もかなりあります。

これらのデメリットや危険な要素をよく吟味したうえで実行すべき運動が登山となっております。

登山のダイエット効果


登山のダイエット効果のみをここでは記載します。

ひとまずは痩せる効果があるのかどうかだけを抜粋しますので、危険かどうかというは話はおいておきましょう。

まず、登山は有酸素運動です。

ウォーキングもシンプルな有酸素運動なのですがしっかりと登って降りてくるという行動をし続ける必要があるこの登山も長時間実行し続ける有酸素運動となります。

しかも、普段見ることが出来ない風景を楽しむことが出来ますので、飽きずに続けられるのも魅力です。

ダイエットにおいて有酸素運動は重要ですが、どうしても繰り返される運動には飽きてしまう性質が人間にはあります。

そこで新たな刺激を求めるのですが、美しい風景や町並みを一望できる登山というのはその刺激にぴったりなのです。

この刺激が気に入ってじっくりと時間を使いながら行動し続けられるという大きなメリットがあります。

ダイエットにおいて重要なのは実行したいというモチベーションなのでこのモチベーションをしやすいという登山は魅力的に映ってしまうのです。

登山の消費カロリーの目安


消費カロリーが気になるという方は「登山消費カロリー計算(http://www7b.biglobe.ne.jp/~photography/calorie.html)」を使ってみましょう。

消費カロリーは「(体重)×0.155×(60分)×(登山時間)×(補正係数)=消費カロリー」で求めることが出来ますが、どのような傾斜なのか、実行する人は男性なのか女性なのか、年齢はいくつなのか、筋肉はどの程度ついているのか、これらの要素で大きく変わってくるので、それらを加味した計算が必要になります。

たとえば、30代女性で荷物を10kg背負った70kgの人が、初心者向けコースを登って降りてくるまで食事の時間を除いて5時間かけたとします。

その結果消費カロリーはなんと驚愕の2198kcalです。

30代女性の必要カロリーはだいたい1500~1700kcal程度なのでコレを余裕で上回ります。

つまり、それだけ脂肪が燃焼される可能性があると言うことです。

ただし、これだけのエネルギー消費があるということは大きな危険も伴います。

登山ダイエットは事前に食事?


先ほどの計算でもわかっていただけたと思いますが、ちょっとした練習コースでも5時間程度行動し続けるとなると消費カロリーは非常に大きいです。

これがもっとレベルの高い山で往復に10時間もかかってしまうようなコースになると一気に消費カロリーが増えます。

これらのエネルギーはどこから来るのかといったら確実に食べ物です。

消費できるエネルギーが少ない状態が続くのは非常に危険なので、登山をするならしっかり事前に食事をしてください

脂肪を燃焼させるためには摂取カロリーを削ってグリコーゲンを使い切り脂肪が燃焼しやすい状態にしないといけないのですが、この状態はエネルギー循環効率も悪く筋肉のグリコーゲンも使い続けるので筋肉が消耗し続けます。

頭のエネルギーも不足してフラフラしてしまい非常に危険なので、糖分摂取は必須なのです。

炭水化物が分解されて糖分に変わりエネルギーとして消費されるタイミングを考えると登山の2時間前に摂取するのが理想ですが、即効性のある角砂糖や飴といった糖質は直ぐにエネルギーになってくれますので常備しておくといいでしょう。

登山のダイエット成功のやり方


本格的な登山は非常に危険を伴うので正直ダイエット目的にしない方が良いでしょう。

消費カロリーがものすごく多いのは認めますが、多すぎるのでエネルギー補給が間に合わないと危険な状態に陥ってしまいます。

それを避けるためには簡単なコースを選択することが重要です。

ダイエットにおいて消費カロリーが多いことは重要なのですが、必死に補給をするレベルの消費カロリーは求めていません。


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あくまでも、危険性が少なく脂肪が燃焼されやすい状況が正解なのです。

実際に痩せた人の具体例としては高尾山のようにコースタイムが上り90分で下り60分と短めのコースを選択することでしょう。

このレベルならば、ちょっと負荷の多いジョギングになりますので、無理無茶にならずに安心して痩せられます。

簡単なコースなので危険性も薄くある程度は気軽に挑めるでしょう。

ポイントは消費カロリーが激しすぎない簡単な登山コースを選択することにあります。

もちろん、簡単なコースだからといって食事制限をしながら突っ込むのは途中で倒れてしまう恐れがあるので推奨できません。

このようにダイエット要素を求めると登山の危険な部分も出てきてしまうので、調整が非常に難しくなっております。

登山ダイエットの注意点


登山ダイエットがどれだけ危険なのかはこちらの「絶対にやめて欲しい登山でダイエットするという危険な考え方(https://yamasha.net/climb-diet)」で見事にまとめています。

わかりやすくシンプルに解説してくれているので、安易に挑んではいけないと言うことがよくわかるでしょう。

消費カロリーが稼げるというのは事実なのですが、その結果フラフラになって周りの人たちの迷惑をかけるのはもちろんいけませんし、最悪の場合滑落して死んでしまう恐れもあるので本当に危ないのです。

山には危険が一杯ありますので、その危険な状況に向かうのに自らを追い込んでから挑むという発想そのものが間違っています。

登山は死亡者数がかなり多いアクティビティーなので油断してはいけません。

山をなめてやってはいけない行動を危機として実行してしまうことで、余計なトラブルを作り出してしまうのが原因です。

最後に

以上、いかがだったでしょうか。

今回は登山ダイエットについてお伝え致しました。

消費カロリーが圧倒的に多いのは認めますが、正直危険な要素があまりにも強すぎるので全くお勧めできません。

効率よく痩せたいという気持ちもわかりますが、その効率の中には安全性も含まれるべきです。

そこをおろそかにしすぎると過食症や拒食症といったトラブルを引き起こす可能性もありますし、登山などを実行中に大けがをしてしまう恐れもあります。

必ず危険性は理解した上で行動してください。


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