とろろ昆布ダイエットの効果や口コミとレシピ!食べ過ぎ注意?

とろろ昆布



とろろ昆布10gのカロリーや糖質はどのくらいかと痩せた口コミ

とろろ昆布は健康のために食べられている方も多いですが、実はダイエット効果もあるという噂があるのです。

本当にそのような効果があるのか、口コミを見てみたいですし、この食材を使ったレシピなんかも知ることができると良いでしょう。

そして食べ過ぎなどリスク管理を怠るとどうなるのかも知っておきたいところです。

そこで、今回はとろろ昆布を使ったダイエットについてお伝えいたします。


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とろろ昆布ダイエットとは?栄養や効能は?


とろろ昆布は昆布を酢で湿らせてから糸状に削ったものなので、基本的な栄養素は昆布とほとんど変わりません。

具体的にはカリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄分・ビタミンB1・ビタミンK・食物繊維といった栄養素が筆頭となるでしょう。

また、昆布の食物繊維はフコイダンやアルギン酸といった特殊な成分が含まれておりますので、ダイエット効果は高い食べ物となっております。

また、昆布には水溶性食物繊維であるアルギン酸カリウムと不溶性食物繊維であるアルギン酸カルシウムが含まれておりますので、昆布をある程度摂取するだけで便秘解消効果を得ることも期待できるでしょう。

カリウムが含まれていることから余分な塩分も除外されやすくデトックス効果が高くなっております。

また、フコイダンのような食物繊維には免疫力を高める作用があるので病気対策にもなりますし、腸内環境をあらす悪玉菌を減少させてくれる作用もありますので、胃潰瘍や十二指腸潰瘍といった病気対策にも効果的と言われております。

アルギン酸には糖質や脂質の吸収を抑えて肝臓の脂肪合成を抑える作用もありますので、太りにくい体にしてくれるという嬉しい効果もあるのです。

このような特徴を持つとろろ昆布を活用して体を引き締めようというのがとろろ昆布ダイエットです。

とろろ昆布10gのカロリーや糖質量はどのくらい?


とろろ昆布のカロリーは100gも使うことはないので、10gを基本にして考えるとだいたい12kcalです。

糖質は2.2gとなります。

100gで考えると糖質は22gとなりますので、野菜といった低糖質のものと比べると高めに見えてしまうでしょう。

基本的にとろろ昆布のパッケージ容量が30g前後であり実際の使用量は3~5g程度となりますので、とろろ昆布のカロリーや糖質にはそこまでこだわらなくても問題ないでしょう。

ただし、とろろ昆布汁にして醤油を多めに使ってしまった場合には、もっと糖質が高まってしまいますので、できる限りダイエット中は糖質やカロリーが高くない組み合わせで食べるようにしてください。

とろろ昆布のダイエット効果は?


とろろ昆布には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がバランス良く含まれているので、普段あまり食物繊維をとらない人でも食物繊維の恩恵を受けることができるようになります。

その恩恵の一つが不溶性食物繊維が水分を吸収することで膨らんで満腹感が出やすくなるという作用と、水溶性食物繊維は胃腸内の移動速度が遅いのでお腹が減りにくくなるというダブルの食欲抑制効果です。

また、フコイダンという食物繊維には体内の血糖値上昇を抑える作用がありますので、最初の方にとろろ昆布を食べることで血糖値の上昇を抑えられるようになり、インスリン分泌量を抑えて食事によって無駄に脂肪を蓄えることが減るのです。

つまり、太りにくくなります。

甘み成分であるマントールもグルタミン酸との相乗効果によって血糖値の上昇抑制効果を発揮してくれますので、昆布は太りにくい作用を体にかなりもたらしてくれると言えるでしょう。

とろろ昆布ダイエットのやり方は?


とろろ昆布のダイエットへの用い方は水に戻してできる限り食前に食べるという方法です。

とろろ昆布は水を吸収すると一気にふくれますので、それだけ量を増やすことができるようになります。

それ以外には、毎日食べて続けることが重要なので、スープに入れて食べるといったちょっとした工夫も重要になってきます。

無難な量は1日だいたい3gですので、朝昼晩のどこかの食前に3g摂取を意識すると良いでしょう。

ちなみに、食後に食べてしまっては脂質や糖質の吸収を妨げる効果はほとんどで無いとのことなので、できる限り食前に毎日食べるようにしましょう。

とろろ昆布でのダイエットで痩せた口コミは?


とろろ昆布ダイエットはそこまで実行者がいないのかほとんど口コミは記載されておりませんでした。

一部のサイトでは口コミを紹介しているようですが、量もそこまで多くなくあまり参考にはできません。

実際にダイエットを研究しているという方はこのダイエットを試してみて、いくつかの評価をつけておりますが、痩せたというものはほとんどありません。

お通じが良くなったので10日で1kg痩せた」というような報告はありましたが、「とろろが苦手でまず実行できない」という方や「万人受けするものではない」という厳しい意見もあり色々と評価が分かれるダイエットであることがわかります。

とろろ昆布の食べ過ぎは体に悪い?


良いか悪いかで言ったらどの食べ物でも食べすぎは良くないでしょう。

特に、このとろろ昆布はヨウ素(ヨード)が多めに含まれているので、ヨウ素を大量に摂取することによる甲状腺機能低下症が発生する恐れがあります。

日本人におけるヨウ素の摂取上限は成人していれば3000μgはありますが、無添加のとろろ昆布は1gでだいたい1500μgなので2gも摂取すると3000μgになってしまいます。

これはかなりやっかいなことで、そこまで大量にとろろ昆布を食べることはできないと言うことです。

ちなみに、わかめやひじきにもヨウ素が含まれているのでこちらも大量摂取は控えるようにしましょう。


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とろろ昆布を使ったダイエット向けレシピ2選

最後にこのとろろ昆布を使ったダイエットレシピをご紹介いたします。

①豆腐とえのきのとろとろスープ


(出典:楽天レシピ https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1760027479/)

【材 料】(2~3人分)

絹ごし豆腐300g、えのき100g、〇水カップ1と1/2、〇めんつゆ大さじ1と1/2、〇みりん小さじ1~2、すりおろし生姜小さじ2、とろろ昆布3g、水溶き片栗粉片栗粉小さじ1+水小さじ1、細ネギ小さじ2~3、七味唐辛子2~3ふり

【作り方】

1.豆腐は半分の厚さに切ってペーパーで包み、15分ほどおいて水切りをする(調理時間には含みません)。えのきは根元を落として1cmに切る。

2.鍋に〇、えのきを入れ蓋をして中火にかけ、沸いたら豆腐を食べやすい大きさにちぎって加える。

3.豆腐が温まったら、火を止めて水溶き片栗粉を加え、再び火にかけ、とろみが出たら生姜、とろろ昆布を少しずつ加えてひと混ぜしたら火を止める。

4.器に盛り、細ネギを散らし、お好みで七味唐辛子をふる。

とろろ昆布を使った代表的な料理が味噌汁やスープ類です。

とろろ昆布を使うととろみのあるスープができあがりますので、生姜などを入れると体が温まる一品を作ることができるでしょう。

②ほとんど長ねぎだけの豆乳グラタン


(出典:レシピブログ http://www.recipe-blog.jp/profile/8180/blog/14159150)

【 材料】 (2人分)

長ねぎ(青い部分も)…2本(350g)、オリーブオイル…大さじ1、薄力粉…大さじ2、豆乳…300cc
塩・こしょう…少々、とろろ昆布…5g、ピザ用チーズ…適量、パン粉…適量

【作り方】

① フライパンにオリーブオイルを熱し、ななめ切りにした長ねぎを炒める。

② 軽く塩をふって炒めあわせてから酒をふり、フタをして3分ほど蒸し煮にする。

③ 長ねぎがしんなりしたらフタをとり火を止める。薄力粉をふり入れ、よく和える。

④ 弱火にかけ豆乳を少しずつ加えながらなじませる。

⑤ キッチンバサミで細かく刻んだとろろ昆布を加える。

⑥ よくまぜあわせて塩・こしょうで味を調え火を止める。

⑦ 耐熱容器に6を入れ、ピザ用チーズをかけ、パン粉をちらす。

⑧ オーブントースターでこんがりと焼き色をつける。

とろろ昆布を使ったなんとグラタンです。

バターを使わないで豆乳で仕上げているのもダイエットという観点からは高評価を与えることができるでしょう。

ほんの少しのとろろ昆布が入っているレシピなのでとろろ昆布を食べているという実感は薄いかもしれません。

とろろ昆布ダイエットの効果や口コミとレシピ!食べ過ぎ注意?のまとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回はとろろ昆布を使ったダイエットについてお伝えいたしました。

とろろ昆布や昆布はダイエット向きではありますが、大量摂取するとヨウ素による影響が出る可能性がるというデメリットがありますので、置き換えダイエットのように使うことはできません。

あくまで食事の最初にとろろ昆布を少量摂取することで太りにくくして痩せやすい状態にすることが目的ですので、できれば最初に食べられるような調理をした方が良いでしょう。


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