生理後のダイエットは何キロ痩せる?いつからが効果的?

食事や運動など生理後にダイエットを成功させる方法

女性にとって必ず定期的に訪れる生理ですが、ダイエットをしている方なら生理後のタイミングをうまく利用する必要があり、そのコツを理解することでより効果的になると言われております。

生理後いつから行えば何キロ痩せるのかも気になるでしょう。

そこで、今回は生理後ダイエット方法についてお伝えしたいと思います。


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生理後はダイエットに成功しやすい?


生理後にダイエットに成功しやすいという話がありますが、それはエストロゲンとプロゲステロンの作用によるところが大きいです。

まず、エストロゲンとは「卵胞ホルモン」とも呼ばれており、妊娠の準備のために卵巣や子宮の発達のサポートを行うものとなっております。

このホルモンが増えると食欲を抑えられるようになり、代謝効率が上昇して血管がコレステロールを溜まるのを予防してくれます

また、女性らしい体つきにもなりやすくなるでしょう。

 

生理後っていつから痩せやすい?


生理後に痩せやすい理論は理解していただいたと思いましたが、そのタイミングは生理終了から10日と言われております。

この終了時期は10日ではなく1週間という説もありますので、だいたい7~10日と見てください。

この時期はエストロゲンのみが増える時期なので効率的に痩せます。

10日を過ぎるとプロゲステロンが多く分泌されていくので栄養素と水分が溜め込みやすくなってしまうのです。

つまり、むくみや便秘が起きやすくなるということになります。

生理後の効果的なダイエット方法は?


生理後のダイエットの基本は脂肪燃焼効率が上昇していることから、有酸素運動を行うこととなっております。

水泳・ジョギング・踏み台昇降運動など色々とありますが、何でも良いので必ず毎日30分程度行うようにしましょう。

成長ホルモンの関係から最初に無酸素運動を10分程度行ってからのほうが効率的に脂肪が燃焼されるようになるので、ストレッチ→無酸素運動→有酸素運動という順番で行ってください。

また、生理後のダイエットの効果を高めるために、豆乳を生理が来る7~10日前から生理開始日まで飲むようにするというものもあります。

豆乳の効果で生理前の過剰摂取を抑えられるようになるので、生理後のダイエットも効果的となります。

生理後のダイエットでは何キロ痩せるのが妥当?


これは個人差があるでしょう。

妥当な数字としては【現体重の5%×0.25】くらいかと思います。

基本的にある程度の脂肪がたまっており、太っているため痩せたほうが良いと指摘されている方は、この1週間で3キロ程度は落としたいと考えるでしょうし、そこまで太っていない方は1キロでも落ちたらベストなのではないでしょうか。

特に、内もも・上腕三頭筋・インナーマッスルなどは鍛えられていないことが多く脂肪がたまってセルライトになっていることも多々あるので、この部分を鍛えることでセルライト除去を目指すのも良いでしょう。

普段使わない筋肉は放置すると簡単に衰えていってしまうので、無酸素運動を行ってある程度の筋力は身につけるようにしましょう。

美しい体というのは極端に細い体ではなくある程度の筋力がある体なので、あまり使われない部位も鍛えたほうが良いでしょう。

生理後ダイエットの食事で意識すべき点は?


生理後のダイエットを本格的に行いたい方はある程度糖質を抑えたほうが良いでしょう。


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ここで大切になることが、糖質が高い=良くないではないということです。

大切なのはGI値が高い糖質高めのものは自重するというところにあります。

GI値が高いものは食べた後にインシュリンがたくさん分泌されるようになるので糖が吸収されやすくなり、太りやすくなってしまうのです。

そのため、本格的に生理後にダイエットを行う方は、GI値をチェックして低めの食べ物を摂取するようにしましょう。

例えば、白米は玄米に変えるとか、パンもライ麦パンに変えるといった方法が有効でしょう。

糖質やカロリーといった値はどれだけ含まれているのか成分表から読み解くことができますが、GI値は記載されていないのでインターネットなどで調べることになるかと思います。

生理後のダイエットでおすすめの運動は?


生理後のダイエットはエストロゲンの作用によって基礎代謝が上昇しているので運動を行うことが大切になります。

ダイエットの基本としての考え方は準備運動などのストレッチ→全身の成長ホルモンを行きわたらせるスクワットのような無酸素運動→ジョギングなどの有酸素運動となります。

無酸素運動は筋肉が付くということでいろんな方から嫌われがちですが、成長ホルモンを促して効率よく痩せられる利点を考えれば全く無駄ではありませんし、むしろ日常的に使わない筋肉を鍛えるためには重要な要素となっているので、二の腕といった部分も鍛えられるといいでしょう。

また、有酸素運動も種類はたくさんあるのですが、できれば10日間毎日行って頂きたいので室内でできるものも用意しておいた方が良いです。

器具を使ったものも色々とあるのですが、お金をかけたくないという方は踏み台昇降運動をチャレンジしてみるとよいでしょう。

専用の台が無くても新聞紙などで簡単に代用品を用意することができるので、実質0円でできると思います。

断食がより効果的?


生理後に断食をすることで高確率で痩せられるという意見もいくつかありますが、個人的には断食のような極端に栄養素を摂取しない方法はおすすめできないと考えております。

酵素ドリンクのようなものを使ってダイエットをする方法も確かにありますが、断食をして痩せたとしても普段の食事に戻ると一瞬で戻ってしまうので意味が薄いのです。

あくまで、無駄な贅肉を減らして必要な筋肉を取り戻すことを目標として、できる限り運動主体のダイエットを実行するようにしてください。

健康的なダイエットの方法とは?


健康的なダイエットの考え方の基本は運動を行い食事はバランス良く腹7~8分目で留めておくといったものです。

摂取カロリーを減らすよりも消費カロリーを増やすことに比重をおくと良いでしょう。

とは言え、肥満の方は摂取カロリーを減らす必要があると思います。

しかし、働き盛りの女性は自分で好きなことをできる時間というのは圧倒的に少ないので、消費カロリーを増やすことがなかなかできないのではないでしょうか。

極論を行ってしまえば、毎日水泳を2時間するといった消費カロリーを劇的に増やす生活をすれば痩せることは可能ですが、そのようなことは不可能でしょう。

不労所得で生活が成り立つ方ならできるでしょうが、一般の人では難しいところがあります。

そのため、意識改革として普段の運動量を少しでも増やす生活を心がけましょう

例えば、一駅分だけ歩くとか、バスや電車で移動中にちょっとしたトレーニングをするとかちょっとしたことでもよいので消費カロリーを増やしましょう。

生理後のダイエットは何キロ痩せる?いつからが効果的?まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回は生理後のダイエット方法についてお伝えさせて頂きました。

生理後のダイエットは確かに効果的ではありますが無理をしてよいというわけではありません。

現代人は忙しすぎるので、摂取カロリーを減らしたいと考えてしまいがちですが、その結果、極端に痩せてしまう人が非常に多いので、健康的に痩せたいという方は食事はバランス良く摂り、無酸素運動や有酸素運動をする時間を少しでももうけましょう。


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