レーズンダイエットの1日の適量と食べるタイミング!効果は?

食べ物

レーズンの食べ過ぎは太る?カロリーやダイエット効果

レーズンは健康に良いというお話をよく聞きますが、ダイエットにも効果的という意見があります。

しかし太るという意見もありますので、1日の適量や食べるタイミングを間違えると大変なことになりそうというマイナスイメージも強くあるでしょう。

そこで、今回はこのレーズンを使ったダイエットが本当に効果があるのか、そもそもダイエットができるという話は本当なのかを調べていきます。


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レーズンダイエットの方法【1日の適量と食べるタイミングは?】


レーズンはブドウ糖がたっぷりなので、夜に食べるのはタイミング的によろしくないでしょう。

逆に一日の出発のためにはブドウ糖を摂取して脳も活動できるようにすることが推奨されますので、栄養価的には朝にレーズンを摂ることが推奨されます。

摂取量については米国栄養大学の討論会で発表では1日84gほど食べたほうがいいという情報がありますので、そちらに倣うのもいいかもしれません。

 

参考:カリフォルニア・レーズン協会 レーズンに結腸がんの予防効果

 

ただし、アメリカ人と日本人では体質が大きく異なるのでこの量にそのまま従うのはちょっと怖いです。

糖質量を考えたら50g程度のほうがいいかもしれません。

また、摂取するときはレーズンとヨーグルトを合わせて摂取すれば食物繊維と乳酸菌の合わせ技が発動するので、整腸作用が強く出るのでお勧めされております。

ほかには野菜サラダに混ぜるとかレーズンを砂糖の代わりに使うという方法もあるようです。

ダイエット効果は?


なかなか衝撃的な数字が出てきましたが、それでもレーズンはダイエット効果があるから痩せると指摘する人たちもいます。

完全に正反対の意見です。

その根拠はレーズンに含まれている成分からきているのでしょう。

例えば、レーズンには説明したように鉄分とカリウムが含まれており、鉄分が充足すれば血液不足はなくなり安定的に栄養素が循環されることで基礎代謝が低下しにくくなるでしょうし、カリウムを摂取すればそれだけむくみや無駄な塩分除去につながります運動も持続しやすい体になりますので痩せられるという理論です。

何気に食物繊維も豊富なので、便秘解消能力も高いというのがポイントでしょう。

カリウムと併せてデトックス効果が高いです。

特に、レーズンは不溶性食物繊維が7割で水溶性食物繊維が3割という人体にとって絶妙なバランスになっているのもポイントで便秘解消能力が非常に高いと評判になっております。

レーズンのカロリーや糖質


レーズンの効能を認めているけれどダイエットには絶対に向かないと指摘する人もいます。

その人たちが指摘する部分がこの糖質やカロリーです。

実際に調べてみるとレーズンのカロリーは100gで約300kcal、一粒はだいたい0.6gなので一粒2kcalになっています。

ほかのドライフルーツも250~350kcal程度なのでドライフルーツになるとカロリーはこの値に収束するのでしょう。

そして最大の壁となる糖質はなんと100gで約76.6gです。

これは驚異的な数字と言っていいでしょう。

レーズン一粒で0.5gの糖質摂取につながります。

レーズンが大量に入っているブドウパンなんかはパンの糖質と合わさってすごい量の糖質摂取につながってしまいます。

レーズンがダイエットに向かないという指摘はこの糖質からきているのでしょう。

 

食べ過ぎは太る?


これはそれこそ人体実験をやってみないとわからないことなので、何とも言えませんがカロリーと糖質だけを見るとレーズンの大量摂取はお勧めできません。

特に糖質がびっくりするほど高いので、糖質制限ダイエットの効果を知る人間からすると大量摂取は論外になります。

あくまで、レーズンの糖質はブドウ糖であり果糖なので血糖値の上昇は白米やパンと比べると穏やかだというデータはありますが、それでも量が多くなったら太りやすくなるので自重したほうがいいでしょう。

干しぶどう酢のダイエット効果とは?


巷で話題の干しぶどう酢ですが基本的なダイエット効果はレーズンに近いものと考えてください。

それは食物繊維が豊富だから便秘解消効果があるとか、カリウムが多くなっているからむくみ解消効果や無駄な塩分除去効果があるといった話です。

干しぶどう酢にはダイエット効果があるといわれていますが、いわゆるレーズンと似た効能によって発揮されるダイエットパワーと考えましょう。

それ以外にはお酢と組み合わせるので、お酢による血行促進パワーやリンゴ酢によるAppleペクチンが善玉菌を増やして腸内環境を整える作用が追加されると考えられるといいでしょう。

お酢は体に良いとされていますが、その良い部分も発揮されるということです。

ダイエット中のレーズンを使ったレシピ3選

それでは最後にダイエットに使えるレーズンを用いたレシピを3つほど紹介します。

レーズンはカロリーや糖質が高めなので、その部分を考慮しているレシピが主体となるでしょう。

①干しぶどう黒酢


【材 料】

干しぶどう(ノーワックスのもの)50g、黒酢大さじ2、純正はちみつ大さじ1

【作り方】

1.清潔なガラス製の容器の中にすべての材料を混ぜ合わせる。常温に一晩置いて翌日以降は冷蔵庫で保管する。

いわゆる干しぶどう酢と黒酢を使って作ってみたというレシピです。

レーズンと黒酢の合わせ技で健康的な効果は確かにすさまじいので、ダイエットというよりも健康効果を期待しているという方にはうってつけのレシピと言えるでしょう。

冷蔵庫管理の上、一ヶ月内に使い切るようにしてください。

 

出典:楽天レシピ https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1010018383/

 

②レーズンミックス寒天でヨーグルト♪

【材 料】(1人分)

☆水60cc、☆ポカリスエット粉末大匙半、☆寒天粉専用スプーン半(0.5g位)、☆ドライフルーツミックス大匙1位、(グリーンレーズン、サルタナレーズン、レーズン、クランベリー)、無糖ヨーグルト大匙5、いちごミルク寒天の上に2周位、りんご大、8分の1個

【作り方】

1.小鍋に☆を入れて煮溶かす。タッパー等に入れ、一晩置く(固まれば一晩置かなくてOK)。1cm角程度に切る。


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2.器にヨーグルトを入れる。1.を中央に乗せる。いちごミルクをかける。1cm角程度に切った林檎を周囲に盛り付けて出来上がり。

こちらも記事内で紹介したレーズンとヨーグルトを組み合わせたレシピの一つです。

ただし、こちらは寒天などを加えてかなり改良が加えられています。

通常のレーズンヨーグルトに飽きたという方に最適なレシピです。

 

出典:楽天レシピ https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1650008455/

 

③【糖質制限】どっしり★くるみとレーズンおからケーキ


【材 料】(5人分)

生おから250g、アーモンドプードル50g、くるみ50g、レーズン50g、卵2個、バター20g、ラカントS80g

【作り方】

1.バターはレンジでチンして溶かしておく。ボウルに卵・ラカントS・バターを入れ混ぜる

2.①におから・アーモンドプードルを入れ混ぜる。砕いたくるみとレーズンも加えさらに混ぜる。

3.パウンド型に入れ、表面をならす

4.180℃に予熱したオーブンで35~45分焼く

こちらはデザートであるケーキを出来る限り糖質制限してダイエット中にも食べられるように改良したレシピです。

レーズンも入っているのでおやつの時間帯にも摂取したいという方向けでしょう。

 

出典:楽天レシピ https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1290013527/?l-id=recipe_list_detail_recipe

 

栄養や効能について


レーズンに含まれている成分でも多いのは鉄分やカリウムでしょう。

特にカリウムはドライフツールの中でも多いほうなので効率よく摂取できます。

カリウムは余剰となっている塩分を除外する効果があり高血圧予防やむくみ予防効果を発揮してくれるのです。

この効果はかなり有名ですが、それ以外にも筋肉の収縮を正常に保つという効果があるので運動をする方にも必須となる栄養素です。

鉄分も有名な栄養素であり、不足すると貧血が多く発生したりします。

また、レーズンにはヘモグロビンを作るために必要な栄養素である銅も含まれているので、造血作用が強いのです。

ほかに注目すべき栄養素は炭水化物や脂肪の代謝効率を上昇させてくれる栄養素のビタミンB6や糖質の代謝に重要なビタミンB1が気になる栄養素となります。

 

レーズンのダイエット効果につきましては、次のサイトも参考にしてみて下さい。

common レーズンを食べ過ぎると太る?!1日何粒まで?レーズンのカロリーと栄養価から見るダイエット効果について

 

最後に

以上、いかがだったでしょうか。

今回はレーズンを使ったダイエットについて紹介いたしました。

個人的に果糖は白米やパンと比べるとGI値が低いのでそちらと比べると太りにくいという考え方は信じている側になりますが、それでもここまで糖質が高いと気になります。

GI値を正面から否定する気はありませんが、GI値が低ければ糖質がものすごく多くなっても問題ないという考え方は出来ませんので、やはりレーズンの大量摂取は推奨できません。

アメリカの研究機関での報告で一定量摂取すると効果が出るなんてものもありましたが、それがそのまま日本人に当てはまるとは言えませんので、実行するならば朝少量の摂取に留めておく必要があるかと思います。


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