オスモチンのダイエット効果!トマトジュースやサプリメントで摂取?

栄養素

オスモチンの効果と食品!りんごジュースやサプリで摂る?

ダイエットにおいて非常に大きな効果をもたらす成分として紹介されることが多いオスモチンですが、これはサプリメント・トマトジュース・りんごジュースといった簡単に摂取できるものでも問題ないのでしょうか。

そもそも、このオスモチンには本当にダイエット効果があるのかという疑問を持っている人は多いでしょう。

そこで、今回はオスモチンについて解説し、どのような食べ物に含まれているのか、摂取方法はどうしたら良いのかもお伝えいたします。


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オスモチンのダイエット効果は?


肝心のダイエット効果はメタボリックシンドロームを予防するアディポネクチンを活性化させて似たような働きをしてくれるところにあります。

糖質や脂質の分解を促すことで血糖値が上がりにくくなり糖尿病予防にもなりますし、太りにくい体にしてくれます。

ちなみにオスモチンに似たような働きを持つもので、アディポネクチンがありますが、マウスによる実験ではアディポネクチンよりも圧倒的にこのオスモチンの方が効果的で糖質や脂質の分解酵素であるAMP活性化プロテインキナーゼを効率的に活性化させるというデータも出ており、推奨する人もかなり増えております。

糖質や脂質が効率よく代謝されるようになれば、ちょっとした運動でも脂肪が落ちてくれる体に切り替わってくれるでしょう。

今までのダイエットで効果がないと感じたものでも変化が訪れる可能性があります。

トマトジュ-スやりんごジュースで摂る?


簡単にオスモチンを摂取する方法はやはり食べ物ではなく飲み物でしょう。

その中でも代表的な飲み物がトマトジュースとリンゴジュースになります。

生のトマトが入手できないシーズンはトマトジュースに頼ると良いでしょう。

ただし、リンゴジュースの方には注意点があります。

リンゴジュースには飲みやすく改良された種類がものすごくたくさんありますが、オスモチンが摂取できるのはどうやら100%果汁のリンゴジュース限定とのことなので、味で選ぶことは出来ないと考えましょう。

リンゴには腸内で善玉菌の餌となるアップルペクチンといった成分も含まれているので腸内環境の改善なども期待できるでしょう。

サプリメントでも摂れる?


オスモチンはこのように注目度が高まることで、トマトジュースやリンゴジュースの需要も伸びました。

この状況で黙ってみていないのがサプリメント業界です。

サプリメントは効果があると世の中で有名になった成分は高確率で登場するものなので、当然このオスモチンのサプリメントも存在していました。

しかしながら、オスモチンのサプリメントにはどのようなものがあるのかを調べてみると検索一発目にひっかかるのがなんと犬・猫用のサプリメントで人間用ではありません。

色々と調べてみたところ、大手通販サイトでオスモチンという名前で売られているサプリメントはないようです。

楽天でもAmazonでもペット用のサプリメントしか引っかかりません。

オスモチン配合サプリメントの「アンチゴルデット」というものがどうも評判はよろしくないのでちょっと不安になります(参考サイト:https://www.diet-cafe.jp/2008/12/anti-gordet.html)。

ちなみにオスモチンとは?


そもそもこのオスモチンとは何かというお話ですが、簡単に説明すると分解されて小さくなったタンパク質であるペプチドの一種で、周りの環境から身を守るための化学物質であるファストケミカルの一種となっております。

ちょっとピンとこないかもしれませんが、大豆イソフラボンやお茶のカテキンがファストケミカルの一種なので、何となく効果がありそうと感じられるかもしれません。

植物は虫や紫外線から身を守るために苦みや辛みを持たせるなど独特な進化を遂げていますが、その進化の結果発生した化学物質だと考えれば少しはわかりやすくなるかなと思います。

このオスモチンが騒がれるようになると、似たような構造を持っているアディポネクチンも取り上げられることが多くなりましたが、働きも似ているということでよりピックアップされるようになりました。

このアディポネクチンについては後述いたします。

効果・効能は?


このオスモチンの効果はすでにダイエット効果で紹介した脂質や糖質を効率的にエネルギーに変える作用の他、動脈硬化の抑制や抗炎症作用といった効果ももたらしてくれるようになります。

これはAMP活性化プロテインキナーゼという糖質や脂質を分解してくれる特殊な酵素を活性化する力によるものです。

これらの素晴らしい効果によってメタボリックシンドロームの予防や改善、糖尿病や心筋梗塞といった現代病の予防にも役立ってくれます。

また、マウスでの実験結果によるものですが脳神経の炎症を抑える作用があり脳を保護する力もあるので健康面からも推奨されることが多くなっているのです。

活性酸素を除去する作用もありますので、体の老化を抑えてくれる作用ももたらしてくれるでしょう。

内臓脂肪が多すぎることの影響は?


内臓脂肪は特に意識してもらいたい脂肪で、内臓脂肪が多い方はリンゴ型の肥満体型になり今まで着てきた服が全く合わなくなります。

それ以外にもメタボリックシンドロームや生活習慣病になる確率が高まってしまいます

現代人は男性の4人に1人が、女性の5人に1人がメタボリックシンドロームに苦しめられていますが、その原因の多くはこの内臓脂肪の蓄積にあると考えましょう。


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内臓脂肪は文字通り内臓についてしまう脂肪なので腹回りのふくれ具合ですぐにどうなっているのかがわかります。

リンゴ体系の人は注意してください。

オスモチンを含む食品は?

オスモチンを含み食べ物は果物類と野菜類です。

具体的に記載するとじゃがいも・とうもろこし・ピーマン・トマト・りんご・ブドウ・キウイ・さくらんぼ・桃・パプリカ・唐辛子などが該当します。

基本的に野菜や果物にはオスモチンが少なからず含まれていますので、これらをきちんと摂取している方はオスモチンを摂取していると言えるでしょう。

この中でも特にオスモチンの含有量が多いと言われているのがリコピンを大量に含んでいるトマトで、リコピンについて色々と紹介されることも多いのですがオスモチンによる効果も宣伝されるようになりました。

アディポネクチンを増やす食べ物は?


アディポネクチンは人間の体内からも生成できますし動物の体内でも生成されるオスモチンと同じような効果を発揮してくれる成分です。

先に紹介したようにアディポネクチンは分子構造も働きも似通っている成分であり、オスモチンの効果を得たいという方はアディポネクチンに頼るのもOKとなります。

また、このアディポネクチンはベータコングリシニンという成分によって増えるという面白い特徴があり、そちらの摂取も推奨されるようになりました。

具体的には豆腐等の大豆加工食品がおすすめです。

また、マグネシウムの摂取量が多い人はアディポネクチンの値が高いという情報もありますので、魚介類や胡麻やアーモンドや杜仲茶なども効果的と言われております。

 

オスモチンにつきましては、次のサイトも参考にしてみて下さい。

株式会社 ハブファンファクトリー オスモチン メタボリックシンドロームを撃退する

 

最後に

以上、いかがだったでしょうか。

今回はオスモチンによるダイエット効果などを紹介いたしました。

オスモチンは野菜や果物に含まれているので、意識していなくても実は摂取していたというパターンも多いでしょう。

しかし、オスモチンによるダイエット効果をリアルに感じたという人は少ないのではないでしょうか。

個人的な意見ですが、脂肪燃焼効果などが高まるという報告がありますので、自ら運動をしないとそこまで効果が出ないと推察しています。

できる限り痩せたいという方はやっぱり運動をしないと難しいでしょう。


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