果物ダイエットの効果は?おすすめは朝食か夜か食前か?

ダイエットにおすすめの果物はバナナ?果物だけ食べるのは危険?

果物は気軽に食べられるものが多く、一部の商品はダイエット向きであることを強調して売りに出されています。

しかし、本当にダイエットおすすめできる効果があるものなのでしょうか?

また、食べるのは食前朝食夜の食事などどのタイミングになるものなのでしょう?

そこで、今回は果物ダイエット効果について触れてみたいと思います。


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糖質を含む果物はダイエット向きと言える?


ダイエットにおいてよく議論になるのが、甘さを引き出す糖質です。

糖質があるものはほとんどがダイエットにおいて「悪」だと断定され、摂取するのは控えるべきであると考えられております

しかし、果物に含まれている果糖は太るものではないという説もありどちらを信じたらよいのかわからない状態となっているのです。

基本となる説が、フルーツの甘さは果糖からきているものであり、その甘さは砂糖に比べて1.5倍もあるので、果糖がたっぷりある果物は太るというものです。

また、カロリーもそれなりにあるので、たくさん果物を食べる=太ると考えている人もたくさんいます。

さらには果糖が中性脂肪を増やす働きがあるので、メタボリックを引き起こす可能性すらあるので果物の力に頼りすぎるのは間違っているという説もあるのです。

逆に反対している説は「うるおいのある食生活推進協議会」が力説しているもので、このホームページ内には「世界保健機関(WHO)等は、糖類に関する多数の文献を精査し、1997年に「糖類摂取は肥満を促進するという考えは誤りであり、果糖やショ糖等の糖類が生活習慣病に直接結びつくことはない」という記載もあるので、今までの説を一蹴しています。

むしろ適度の量の果物を食べる人は中性脂肪の量を正常化するため、推奨されるべきものであって否定されるものではないと明言しているのです。

確かに、GI値からみていくと果物は低いものが多く血糖値の上昇は緩やかなものは多いので、納得できるものではあるでしょう。

個人的には適度な果物の摂取は問題ないと感じていますが、意見が分かれてしまっているのが日本における果物の実情なので、どちらを選ぶのかはその方次第となってしまうのが現状です。

果物ダイエットの効果は?


ダイエット中の果物の摂取については特別なものと言えるかもしれません。

先ほどの「うるおいのある食生活推進協議会」の言葉をすべてそのまま正しいとした場合は、中性脂肪を正常化させる食べ物であるため、ある程度の量なら摂取することが推進されるでしょう。

そのことから、ダイエット中でも甘味を摂取できるということに繋がるので、ストレス解消効果を得ることができます。

これは大きなことと言えるのではないでしょうか。

また、果物の種類によって補給できる栄養素は変わってきますが、食物繊維やビタミン、そしてミネラルを補給できるようにもなるので、ダイエットによって不足しがちなこれらの栄養補給もできると考えることもできるので、ダイエット効果は高いと言えるはずです。

夜?朝食?食前?食べるタイミングは?


食べるタイミングは色々あると思います。

例えばバナナダイエットでは、朝に食べることも推奨されることがありますし、夕食に食べることも推奨されているのです。

ただし、どちらか一方に絞るという記載もあり、食べやすい方を選ばれるといいのではないかと思います。

また、食前に食べるのも有効であると言われております。

その理由は果物は食物繊維が豊富なものが多く、食欲を抑制することが可能となるので食前に食べれば食事の量も減らすことができるという考えです。

そのため、理想といった点から考えると食事の前に摂取するのが最もおすすめかと思います。


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また、朝か夜のどちらかで考えた場合は個人的には朝が良いと思っております。

果物は吸収効率が高めなので朝に食べるとすぐにエネルギーを蓄えることができるので朝向きだと考えられるのではないかと思います。

夜は夜で食事の量を抑えるのには向いているのですが、果糖も脂肪に代わる確率が高いので自重したほうが良いという説もありますので、朝が基本だと思ったほうが良いでしょう。

ダイエットにおすすめの果物は?バナナ?


果物ダイエットで必ず話題に出てくるのがこのバナナです。

果物でダイエットをすると言われたときに、多くの方がこのバナナを想像するのではないでしょうか。

値段もお手頃で入手しやすく、1年間ずっと食べれるというのは非常にありがたいものなのでダイエットには最適と言えます。

確かに、糖質やカロリー共に高めではありますが、食物繊維・ミネラル・ビタミンなどの栄養素が豊富に含まれているので、非常にダイエット向きなのです。

カロリーや糖質を気にする人も多いですが、最も大切なのは個人的にGI値にあると思っておりますので、白米・パン・麺類と比べて低く問題なく紹介できるものとなっております。

果物の中でもGI値55は高めですが、許容範囲となっており問題なくすすめられるものなのです。

1日に食べる目安の量は?


果物の摂取量は厚生労働省が推進する運動「健康日本21」によると200gと明言されているのでそれに従うのがベストでしょう。

ちょっと多いと感じるかもしれませんが、リンゴ1個分程度なので毎日続けることも可能な意外と現実的な数字となっております。

ただし、果物は季節によって高騰することもありますし、お目当てのものが見つからなくなってしまうこともあるので、季節の旬のもので何個か好きな果物を見つけておかれると良いのではないかと思います。

果物は健康に効果的?


果物は甘いため太りやすいとか糖尿病が悪化するとか、中性脂肪を増やすので摂取するのは避けたほうが良いという意見はありましたが、それらはすべて誤解であると一蹴する記事が多くなりました。

果糖はブドウ糖と比べると腸内での吸収効率が悪く、ブドウ糖よりもかなり血糖値の上昇度合が低く健康的と言えるでしょう。

それ以外にも栄養価が高い果物は多く、推奨されることはありますが、否定されることは少ないと思います。

全てにおいて万能とは言えませんが、健康面においてはプラスとなる作用は多いと言えるのではないでしょうか。

果物だけ食べるのは危険?


確かに、果物の栄養価は高く太り難いものであるということも証明されましたが、それでも果物だけに頼るのは良くないでしょう。

一つの食品であらゆる栄養素を補うことができる魔法の食べ物は存在しないので、一つにのみ片寄ってしまった場合は栄養素の偏りが発生し、何らかの栄養が不足することになるでしょう。

置き換えダイエットも流行っていますが、これも1食だけといった決まりがあり、3食全てを置き換えるわけではありません。

そのことを注意してダイエットを行われると良いかと思います。

摂取カロリーを減らしたい気持ちはわかりますが、それで健康を害してしまっては元も子もありません。

果物ダイエットの効果は?おすすめは朝食か夜か食前か?まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回は果物ダイエットについて色々と考察を重ねてまいりました。

果物に対する意見は非常に両極な状態となっておりますが、最新の研究結果を推している人も多く、ダイエットに詳しい方々の中では、果糖は太り難いというイメージが固まりつつあるようです。

このように全く違う意見があると判断に迷ってしまうようになりますが、栄養価が高い果物が沢山あるというのも事実なので、一人暮らしでなかなか料理ができないという方などは果物の力に頼ってみるのはいかがでしょうか。


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