鰹節のダイエット効果や栄養とカロリー!だしの取り方は?

鰹節の作り方やレシピと栄養やダイエット効果について

日本料理に重宝される鰹節ですが、実はダイエット効果があると言われております。

だしとしてよく活用される鰹節栄養カロリーはいったいどのようなものであり、どいうった点がダイエットに繋がるのでしょうか?

そこで、今回は鰹節を使ったダイエットについて紹介してみたいと思います。


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鰹節の栄養やカロリーは?


鰹節のカロリーは100gあたり356kcalです。

これだけ聞くとかなりのカロリーと感じるでしょうが、鰹節100gを摂取する人はいませんので、そこまで気にする必要はないでしょう。

また、魚の中でも鰹は高タンパク質なのですが、鰹節にすることでよりタンパク質の割合が高まりなんと77%がタンパク質になっているとすら言われております。

それ以外にも栄養素はカリウム・カルシウム・マグネシウム・リン・鉄分・亜鉛・ビタミンD・ビタミンE・ビタミンB1・ビタミンB2・ナイアシン・ビタミンB6・ビタミンB12・葉酸・パントテン酸など様々な栄養素が入っており、更には体内で合成できないアミノ酸も9種類含まれているようなすごい食材なのです。

鰹節にはダイエット効果がある?


鰹節にダイエット効果があると言われている最大の理由は体内でヒスタミンに変換されるヒスチジンによるものでしょう。

この成分はヒスタミンになると神経機能に働きかけて脂肪を燃焼させる作用が働くようになり、食欲抑制作用も働くのでダイエットに向いていると言われているのです。

また、カリウムも含みますので塩分の摂りすぎでむくみが多発している人にとってはむくみ解消効果が加わりよりお勧めとなるのです。

他にはうまみ成分であるイノシン酸は体細胞を活発に働かせてくれることで代謝が高まってくれるのでより痩せやすくなるでしょう。

鰹節を食べると食欲をコントロールできる?


食欲をコントロールする方法として鰹節が紹介されたのはテレビ番組の「ためしてガッテン」によるものです。

このテレビ番組の内容によると満腹中枢をコントロールすることが食欲を抑える何よりもカギになるということで、脳内ヒスタミンが多ければ多いほど満腹中枢が強く刺激されるということでした。

つまり、脳内ヒスタミンを任意で増やせれば食欲抑制ができるということです。

この脳内ヒスタミンを増やす食材として紹介されたのが、ヒスタミンの原料となるヒスチジンを含むマグロや鰹だったのです。

両方とも毎日食べるのはきついですが、鰹節にした場合は手軽に摂取できるのでオススメという結論になるでしょう。

ちなみに、糖質や脂質を食べることで脳の中でベータエンドルフィンが出てしまうので逆に色々と食べたくなってしまうようになるとのことでした。

鰹節の作り方


鰹節は市販されているもので充分摂取できるものではありますが、その気になれば作ることも可能となっております。

具体的には市販されている鰹を購入しましょう。

そこからお腹の部分のみの薄いところを切り取ってください、捨てる必要はないので今は保管です。

その次に網に乗せて90度を超えるくらいの温度で1時間ほど煮て冷水につけて、なまり節にします。

この段階で必要なら骨抜きをしてください。

刺身で実行しているのなら不要です。

ここで骨抜きなどの作業を行うと見た目が傷だらけになってしまうのですが、そこで必要なら先ほど切った部位を使ってすり身にして修繕しましょう。

売る必要が無いので食べるだけなら不要です。

次に焙乾をします。

薪を焚いて熱風と煙を当てるのが本来のやり方ですが家庭でやるなら、スモークウッドに火を点けてカセットコンロを使いましょう。

だいたい70~80度で3時間だそうです。

その後は放置すると水分がぬけて行くので、7日間繰り返し焙乾を行いましょう。

ご参考URL:http://ws-plan.com/kunsei/onkun/katsuobushi.html


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鰹節からのだしの取り方

鰹節からのだしの取り方は動画を見ていただくと解りやすいと思います。

鍋に水を入れて沸騰したら火を止め、鰹節を入れます。

だいたい水1リットルに対して鰹節はだいたい30gとなっておりますので、その分量に合わせて入れてください。

その後鰹節がなべ底に沈むまで1~2分ほど置くだけです。

その後はふきんなどを敷いたザルで静かにこすだけです。

たまに絞る人もいるのですが、えぐみが出るので絞らない方がいいです。

鰹節の塩分には注意?


鰹節においてよく話題になるのが塩分量です。

人によっては塩分量が多いので鰹節は摂取するのは危険という声も聞こえてきますが、その考え方は否定されていると認識していいでしょう。

栄養価などで検索すると100gで130mgと0.13%です。

そこからだしをとるという使い方をするとほとんど0に近づくでしょう。

鰹節を作る工程でもひたすらに塩をまぶすなんてことはしておりませんので、梅干しとは違って塩分をそこまで気にする必要はないでしょう。

鰹節を使った簡単レシピは?


鰹節を使った簡単レシピといったらやっぱりおひたしでしょうか。

具体的にはヤマキで紹介しているようなものがいいでしょう

→ http://www.yamaki.co.jp/recipe/菜の花のおひたし

こちらは菜の花のおひたしとなっており、作り方も非常に簡単なものとなっております。

他には、冷やし豚しゃぶと春菊のかつおポン酢和え

(http://www.yamaki.co.jp/recipe/冷やし豚しゃぶと春菊のかつおポン酢和え)のような、春菊を使って手軽に食べる方法もあります。

鰹節の保存方法や賞味期限は?


鰹節は原料によって保存方法は変わってきますが、高温多湿の環境はどの原料であっても悪影響を及ぼしますので良くありません

まず、枯節を保管するときは冷蔵保管でも問題はありませんが、カビ菌の成長が止まってしまい乾燥と熟成が進まなくなりますが、品質の劣化は止まるでしょう。

ただし、結露によって青カビの影響を受ける可能性もありますので、野菜室などの湿度が高めの環境に入れないほうがいいです。

削り節の場合は開封前なら冷暗所で開封後なら冷蔵庫になります。

開封してしまうと香りが飛んで行ってしまうので、空気に接する面積を減らしましょう。

酸化が進んでしまうと良くありませんので、しっかりと密封して保管しましょう。

冷蔵庫補完で問題ないのですが、冷蔵庫から出した後に放置すると結露が発生して水分が付いてしまうので保存性が低下します。

従いましてできる限り、出し入れの回数は減らしたほうがいいでしょう。

また、鰹節の賞味期限は半年から1年半となっております。

ただし、開封後は常温で保存していると湿気などの影響でカビが発生してしまい、普通に使えなくなってしまうのでこの賞味期限よりもかなり早くなると思ってください。

一度開封して使いきれなかった場合は原料がどのようなものであれ、必ず空気を抜いて密封するように保管しましょう。

お徳用の大袋の場合は大量に入っているので使い勝手は良いのですが、その分空気に触れる回数は非常に多く、最後の部分を使い切る時には品質が非常に低下している可能性が高いです。

そのため、ある程度小分けにして保存しておいたほうがいいでしょう。

風味のことを考えると開封後は2~3日程度で使い切った方がいいでしょう。

鰹節のダイエット効果や栄養とカロリー!だしの取り方は?のまとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回は鰹節ダイエットについて色々と考察をしてまいりました。

鰹節は日本のソウルフードと感じている人も多く、愛用している人も多い食材の一つですが、栄養素的にも非常に優れているのでできる限り多く利用したほうがいい食材となっております。

しかし、ことダイエットとなった場合、劇的な効果を得ることは難しいですので、他のダイエットと組み合わせることで効率を上げるように工夫をしたほうがいいと思われます。


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