カリウムのダイエット効果と多い食べ物や飲み物・サプリは?

カリウム




カリウムはバナナなど果物に多いのか!不足すると水太りに?

むくみ解消効果がよく取り上げられるカリウムですが、この栄養素にはそれ以外のダイエット効果は存在しているのでしょうか。

どのような食べ物飲み物に含まれているのかも気になりますし、カリウムを効率的に摂取するためのサプリが存在しているのかどうかも興味があるところではないかと思います。

そこで、今回はカリウムを使ったダイエット効果について調べ具体的にどのような飲み物食べ物に含まれているのかも紹介いたします。


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カリウムの働きとダイエット効果


カリウムとはミネラルの一種で、細胞の浸透圧調整によって塩分濃度を調整する機能があり、塩分摂取量が多くなりがちの日本人にとって大きな味方となってくれます。

この能力については知っている人も多いでしょう。

このカリウムは厚生労働省によって定められている「日本人の栄養摂取基準」においても必須となる栄養素として紹介されているので、今では当たり前のように摂取される栄養素にもなっています。

効果について詳しく解説すると、ナトリウムの摂り過ぎを防ぐ作用によってむくみを解消するだけではなく、ナトリウムを除外する作用によって血液中の水分量増加も防いでくれます

水分量が増えると代謝が悪くなるとされているので、むくみ体質の人にとっては、体内の水分量が正常になるだけでもダイエット効果が高まると言えるでしょう。

また血液量が増えてしまうと血液を送り出す強い力が必要になってしまうので高血圧になりやすくなります。

塩分を取り過ぎる人が血圧が高めなのはこのような理由があります。

そして、ナトリウムは筋肉の収縮にも関わっており、カリウムとナトリウムをバランス良く摂取している方は筋肉が正常に収縮するようになるので、筋肉系のトラブルも減ります。

要するに、怪我防止作用があると言うことです。

また筋肉が正常に収縮するようになると少なからず脂肪燃焼効率も上がり、ダイエット効果が上がると言えるでしょう。

カリウム不足はダイエットの敵!水太りに?


塩分(ナトリウム)を摂りすぎる方がむくみが発生しやすいです。

見た目が昔と比べて丸く見えるようになったという人は、ナトリウムの摂り過ぎによるむくみ、いわゆる水太りが関係している可能性が大きいです。

カリウムはむくみの原因であるナトリウムを体の外へ追い出してしまう機能があるので、むくみがひどいという方にはよく推奨されます

カリウムの脂肪燃焼効果について


このようにカリウムで注目されるのは塩分濃度を下げて体内の水分量を正常に保たせむくみを解消させるといった作用なので、脂肪燃焼効果といったお話は聞く機会が非常に低いです。

実際の効果でも筋肉を正常に保つ・塩分濃度を整えてむくみを解消する・血液量が増えすぎないようになるため高血圧予防になるの3つなので主にはここからダイエット効果につなげられるのかが鍵になります。

ただ、先に少し触れてはいますが、体内の水分量を正常に保たせることが脂肪燃焼に少なからず関わっています。

人間の体の中に余分な水分が溜まりすぎていると新陳代謝が低下してしまう傾向にあり、脂肪も燃えにくい状態になってしまうのですが、余分な水分が抜けることで脂肪が燃焼しやすくなるのです。

ちなみに、むくみが多く発生している体は血液の流れも悪くなっているのでセルライトができる確率が実は上がってると言えるのです。

つまり、セルライト対策や予防にも実はカリウムは有能だったのです。

カリウムの多い食べ物【バナナなど果物?】


カリウムは野菜や果物や海藻によく含まれております。

具体的には昆布・わかめ・ひじき・わらび・バジル・ほうれん草・スイカ・キウイ・バナナ・にら・トマト・さつまいも・ヨーグルト・ホタテ・あゆ・さわらといったところでしょうか。

肉類や魚介類の一部にも含まれているのです。

特に海藻類や果物にはかなりの量が含まれていますので、手っ取り早く摂取したいという方はそれらを頼ると良いでしょう。

カリウムの多い飲み物は?


カリウムは意外といろんな飲み物に含まれているので、気がつかないうちに摂取している人も多いでしょう。

具体的には牛乳・日本茶・抹茶・コーヒー・トマトジュース・野菜ジュース・豆乳といった飲み物によく含まれております。

特にかなりの量となっているのがトマトジュースや野菜ジュース、豆乳なので飲み物で効率よく摂取したいという人たちはこれらの飲み物に頼るといいでしょう。

ただし、ダイエット中という人はできる限り糖分が控えめの野菜ジュースやトマトジュース、豆乳を選んでください。

これらの商品は健康的ではありますが、味がきつくて飲めないという人がとても多く、飲みやすく改良しているものがかなり流行っておりますので、ダイエット目的ならば飲みやすさ重視のものは避けた方がいいです。

トマトジュースの塩分には気を付けなければなりません

無塩のものがおすすめです。

豆乳は調製豆乳ではなく無調整豆乳にチャレンジしてみましょう。

ただし、この無調整豆乳は味がかなり独特なので飲めないという人もかなり多いようです。

カリウムをサプリメントで摂る場合の飲み方や注意点は?


カリウムはまだ比較的食べ物からも摂取しやすい部類に入りますが、コンビニ弁当などが主体の生活をしている人は食べられないケースもあるでしょう。


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その場合はサプリに頼ることになります。

このカリウムの摂取目安は18歳以上の男性ならば2500mgで女性ならば2000mgとなります(日本人の食事摂取基準より)。

ただし、これは目安量であって上限ではありません。

カリウムの上限を探したのですが見つからなかったので、定められていないのでしょう。

上限についての記載はありませんが、腎不全などで腎機能が低下している状態でカリウムをたくさん摂取してしまうと排泄できなくなってしまうので、高カリウム血症になってしまうという情報もあります。

また、摂取しすぎることで筋肉に力が入らなくなってしまうとか嘔吐してしまうという情報もありましたので、過剰摂取は避けましょう

サプリメントは健康食品なので飲む時間は決まっていない中、食前の方が吸収率は高まるので食前に飲んだ方がいいと言われていますが、サプリメントの説明書に飲み方が記載してあるのならばそちらに従いましょう。

カリウムを摂って痩せた体験談は?


カリウムを摂取して痩せたという体験談はなかなか見つかりませんでした。

実際にカリウムを摂取できるサプリメントの評判などを見て参りましたが、むくみは解消されたという意見はとても多かったのですが、体重が減少したという報告はほとんどありませんでした

それらの商品レビューの中には「効果と言われると実感がないので困りますが何となく効いてる気がします」といったとっても大雑把なものまでありましたので、実感がわきにくいのかもしれません。

カリウムのダイエット効果と多い食べ物や飲み物・サプリは?のまとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回はカリウムのダイエット効果について色々と調べて参りました。

カリウムのダイエット効果は成分的にもあるのかなと調べているうちに感じましたが、やはりダイエット目的で摂取している人はほとんどおらず、むくみ解消や血圧改善といった目的で摂取されている方が多いのでネット上での声を集めるのにも苦労しました。

個人的にも不足することは健康面で大きくマイナスになることはよくわかりましたが、ダイエットにはどうしてもうまく結びつけられない部分があるので、ダイエットを本格的に行う場合は他の方法を探った方がいいと感じている次第です。


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