ゴルフのお腹や二の腕などダイエット効果【消費カロリーは?】

運動

ゴルフの打ちっぱなしやラウンド・スイングのダイエット効果

大人になった方々の趣味として興じられることが多いゴルフですが、ゴルフを続けることでお腹や二の腕のダイエットにつながり効果的という意見があります。

歩く距離も長そうなので消費カロリーも結構ありそうなところがポイントです。

今回はゴルフに主眼を置いてどの程度のダイエット効果があるのかを探ります。


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ゴルフのラウンドによる消費カロリーは?


ゴルフはかなり移動距離があるスポーツです。

そのため、18ホールをカートを使わずにすべて歩くと考えると10kmは動き回ることになりますので、だいたい15000歩ほど歩くことになります。

歩く速度が1時間3kmと考えると2時間のウォーキングになるということです。

体重70kgの方が2時間ほど動き回った場合は1000kcal程度消耗されるので、とってもエネルギッシュな運動と言えます。

スイングにはダイエット効果がある?


ゴルフのスイングだって運動の一環なので、数をこなせばある程度のダイエット効果は発揮されるでしょう。

ドライバーの1スイングはだいたい1.2kcalの消費でアイアンだと1.1kcalの消費になりますので、ひたすらスイングをし続けることは何もしないよりはダイエット効果があると言えます。

ただし、実際のゴルフによるダイエット効果はひたすら歩いて移動することにありますので、スイングによる効果は二の次でしょう。

それこそゴルフの打ちっ放しのようにひたすら打ち続けられる環境であれば良いですが、多少のスイングのみによるダイエットは成功しづらいと考えた方が良いでしょう。

お腹のダイエット効果は?


ゴルフのダイエット効果はひたすら歩くこととスイングによるものとなっています。

特に歩き続けながらしっかりと腕を振って足を上げることができているのならば、ある程度脇腹にも効果があるでしょう。

特に、歩きながらドローインを意識すればインナーマッスルが鍛えられるので効果的に引き締まることが期待できます

また、スイングは野球のスイングのようにねじりが入っていますので、腹筋周りに効果的という声も聞きます。

実際にしっかりとしたスイングをし続けるとまともな筋肉がつき始めますので、脂肪が新たにつきにくい状況にはなります。

つまり、消費カロリーを歩くことで増やしてスイングをひたすらこなすことでちょうど良い腹筋を入手することができると考えれば、腹筋にも効果があると言えるでしょう。

素振りで二の腕が痩せる?


腹回りにも効果的と言うことですが、二の腕にも効果的という声も聞きます。

これも実は正しい情報となっております。

もともと二の腕は上腕三頭筋と呼ばれる筋肉で構成されており何らかの重いものを持ったとき・力を込めて引っ張ったとき・高いものをとるときに必要になる筋肉なのですが、現代社会では自主的にトレーニングを行っている人以外はほとんど使いません。

そのため、高確率でたるみます。

しかし、ゴルフスイングはスイングをするときにこのものを引っ張る力や高いものをとるときの動作が入りますので二の腕が必然的に鍛えられます

つまり、刺激されるようになるので締まった筋肉がつきやすいと言うことです。

ダイエットすると飛距離が落ちる?


基本的に野球やサッカーやゴルフやテニスといったパワーが必要なスポーツというのはどうにかして飛距離や威力を伸ばすために筋トレを行いますが、基本的に体重(重さ)が落ちればそれだけ質量とエネルギーの関係上飛距離は落ちます。

しかし、これらの競技でポイントとなるのはそのボールに与えるインパクトの時の力となっていますので、その力さえ上回っていれば飛距離が落ちることはありません。

そこでポイントとなるのがスピードです。

ゴルフの場合は体重を一気に落としたとしても、筋肉をつけてヘッドスピードを上げることに成功しているのならば飛距離はそう簡単に落ちないでしょう。

むしろ、痩せればゴルフの場合は体の可動範囲が増えますので回転スピードやヘットスピードが出やすくなりむしろ飛距離は出るという意見も多いです。

要するに、ただ単に脂肪だけを減らすようなダイエットになってしまうとヘッドスピードが伸びない可能性もありますので飛距離は落ちますが、しっかりと筋肉をつけて可動域を冷やしつつ痩せることができればスイングスピードが向上して飛距離が伸びる可能性があると言うことです。

飛距離を気にする方は鍛えながら痩せましょう。

打ちっ放しでの消費カロリーは?


一度数字を出しましたが、ドライバーの1スイングはだいたい1.2kcalの消費でアイアンだと1.1kcalの消費になるということを基準に考えましょう。

端数が気になるのなら一回のスイングで1kcal消費されると考えてください。

ゴルフの打ちっ放しのシステムは場所によって多少異なりますが、2時間打ちたい放題の場所がありますので、そこを基準に考えると2時間もあれば効率よく打ち続けて400球は飛ばせます。

これをしっかり全部スイングしたと考えれば400~480kcalも消費されると言うことになります。

500kcalの消費というのはランニングで60分になりますのでかなり消費カロリーは大きいです。

休日に2時間程度打ちっ放しをする人はそれだけでもかなりのエネルギー消費となります。


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ゴルフはストレス解消効果も?


これは個人的な見解も含めますが微妙です。

打ちっ放しをして自分の理想とするスイングをしっかりとできていると実感できればスカッとすることも可能ですが、どうにも理想と現実の乖離があったりするとむしろイライラします。

体はリフレッシュしているので肉体的なストレスからは確実に解放されるでしょうが、頭の中はイライラが消えない可能性があると言うことです。

コースに出ても同じことで、ひたすらバンカーやラフや森の中に打ち込んでいたらストレスが溜まってしまう可能性があるでしょう。

そこをしっかりと切り替えられる人ならばストレスも減らせるでしょうが、ミス続きでへこむ人もかなりいますので、ストレスに関してはなんとも言えないスポーツになっています。

ダイエット目的でゴルフを取り入れる場合の注意点は?


ゴルフをすることで消費カロリーが増える瞬間というのはひたすらカートを使わないで歩くことです。

これを怠って移動はすべてカートとなってしまいますと消費カロリーが一気に減ってしまうのでダイエット効果は薄れます。

また、ゴルフダイエットといっても毎日ラウンドを回ることは不可能なので、本格的に痩せたいという方は頻繁に打ちっ放しに通う、あるいは頻繁に振りをする必要もあります。

しかし、ゴルフのスイングによるダイエット効果というのは有酸素運動と言えるかどうかちょっと微妙なところもありますので、効果が薄いという意見もあるのです(筋トレに近いかもしれません)。

そのため、本格的に脂肪を減らしたい場合はランニングやジョギングといった有酸素運動を取り入れる必要性が高いと言えそうです。

最後に

以上、いかがだったでしょうか。

今回はゴルフとのダイエット効果について記載して参りました。

ゴルフは率直に申し上げてお金のかかるスポーツです。

特にラウンドを回るにはかなりの費用がかかりますので、ダイエット狙いで気軽にコースを回るのは難しいでしょう。

そのため、本格的にダイエット効果が得たいという方は打ちっ放しなどによる多くのスイング以外にしっかりとした有酸素運動は必須になると考えましょう。


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